【神人靈媒日記 2021.2.3】 〜続 大日月地神示/神世〜
〜続 大日月地神示/神世〜
肉体を用する靈人である生きている人々に対して、
何をしても許される世は、とうに終わっておるのじゃ。
肉体を持たぬ靈人らは、みなみな靈界の法の下に、
正しく在らねばならんのであるから、
しかと心得なされよ。
きちりきちりと物事成就いたすのじゃから、
何人とでありても勝手は許されんのでありますぞ。
これまでは、悪魔悪靈、好き勝手し放題の世、
続いて来た故、悪自由に飼い慣らされてしもうて、
誠の教えもなされんでありたなれど、
これからの世は、
神の世、光の世となりた故、
真ひとつで奉りて参りますぞ。
善悪、はっきり分からせ、
真の教育なされますのじゃぞ。
みなうれしたのしかわるが真ぞ。
喜ばせて変わられよ。
恐怖で従わせるのではないぞ。
理解させ喜ばせて、
自ら望むように説かねばならんのぞ。
共産主義も社会主義もあべこべぞ。
自由じゃ平等じゃも、悪自由、悪平等でありたぞ。
みなみな異なるのぞ。みなみな違って良いのじゃ。
それが、善自由、善平等ぞ。
それぞれに見合うだけ与えられるから、
喜びとなりますのじゃぞ。
腹いっぱい食いたい者に、
少しでは満たされんのう。
少しで済む者しか喜べんでは、
悪平等じゃぞ。分かりたか。
それぞれの欲に応じて与えるのじゃ。
肉体違うから、それで良いのぞ。
物溢れておるから、充分事足りるぞ。
これまでは、一部の者らが独り占めしておって、
他の者らに与えんで、平等にせよと、
善の仮面被りて悪平等の仕組み世に蔓延らせ、
民苦しめておったのじゃから、
本来あるべき世に創り変えねばならんのじゃ。
神世とは、真の教えが反映され、
皆が笑いおうて許され満たされる世ぞ。
地上天国、極楽でありますぞ。
やりたくないことやらんで良いぞ。
奴隷、一人も要らんのぞ。
科学、みなの喜びのため使われますのじゃ。
時の神さまのお計らいじゃ。
全て与えられる良き時となりましたのじゃぞ。
求めよ。人民、素直に求めよ。
夢話と笑うのでなく、夢、実現させて笑いなされ。
求めれば、与えられる世となるのぞ。
求めるには、求めるなりの者となりなされ。
みなみな喜びとなる物、求めなされ。
我さえ喜べれば良いと、
我良しは要らん世ともなりますのじゃ。
あべこべでないぞ。
道理なる道、あるぞ。
自愛と他愛の道あるのじゃ。
どちらも必要であるから、
どちらも融合させた道、
世界望みなされよ。
神とは仕組み。
真の喜び。生命の要となる愛でありますぞ。
宇宙そのもの。
銀河、星々、日、月、地でありますぞ。
山、川、風、雨、雷、雲、水、火、岩、木、
何もかも神の顕れぞ。分身ぞ。
神々の子、孫、ひ孫でありますのじゃ。
生きとし生けるもの、すべて神の一部でありますぞ。
親神と申したのは、そのことでありますのじゃ。
分け隔てないと申してありましたぞ。
神の目からは、差別なくみなみな愛おしいのじゃ。
皆、神の中に御身体に在るのじゃから、愛おしいのう。
同じと申して、みなみな個々に、
働きも姿形も異なるのじゃが、
いずれも大切な御役目ありて、
存在致しておること理解なされよ。
要らん者、誰一人として居らん。
要らん生き物、
何一つとして居らんのでありますのじゃ。
みなみな必要としておるのじゃから、
理解なされよ。
但し、個々それぞれ住み分けせねば苦しくなるから、
みなが喜びとなるように分けるのぞ。
頭は頭へ、腹は腹へ、
足は足へと住むのじゃなぁ。
分相応に別れるから喜びとなるのじゃ。
山のものと海のものとが、
同じ所に住めんのじゃから、
そういたすのが神の世でありますぞ。
この地に相応わしい者だけ、
生まれ変わり生きる世となりましたのじゃ。
それ以外は、それ相応の星に行かれましたのぞ。
元の元の元の世になりましたのじゃ。
生きておる者、
死んでそれぞれ見合う所へと生まれ変わり、
やり直すのじゃから嬉しかろうに。
元のあるべき所へ戻すのじゃ。
大立て替え立て直しでありましたのじゃ。
靈界は、はっきり分かれて真の世となりましたぞ。
人の世、これから全て変わりますのじゃ。
はっきり見える変化じゃから、
受け入れるしかないのぞ。
手放せよ。
古き教え、思い込み、癖の類いは早く手放して下されよ。
苦しみ、いつまでも要らんぞ。
世界の人民、救う教えぞ。
神は足元ぞ。
地、そのものじゃ。
お土から身体出来ておろうが。
何もかも与えっぱなしの愛、
もろうておろうが。
愛されておらぬ生き物、
何一つおらんぞ。
そなたも愛され続けて生きておるのぞ。
愛に目覚めなされ。愛されておるのじゃぞ。
死んでも同じぞ。
何もかも許されておるであろう。
愛ぞ。それぞれしたいようにさせておったのじゃ。
苦の世としたのは、
偏りぞ。故に、偏り、直したのじゃ。
それも愛ぞ。
何もかも愛でなされるのが、
真の神仕組みぞ。分かりたかのう。
分かるように説きなされよ。
より喜びとなる教え説きなされ。
より多くのものを理解し、
大切に思えるように各々導きなされ。
悪の教えは、もう要らんぞ。
脅しはならん。
仕組みを学ばすことぞ。
因果を知ることでありますのじゃ。
宗教、要らんぞ。
悪しき慣わし捨てなされ。
悪魔らが擦り込んだ洗脳がほとんどじゃ。
強き者に従わせるやり方は、悪でありますぞ。
従わねば苦しませるぞと申すは、
悪魔のやり方じゃ。
ゆえに、宗教すべて手放せよ。
真の教え、ここに説いておきますぞ。
神人、大昔から使いてきた御魂であるから、
利己欲、無いぞ。
真の神人は、神の足場となり、
神の意思伝えること、喜びとなれる御魂でありますのじゃ。
媒体となる人、数多くあれど、
個々に役どころ違うのじゃから、不足申すでないぞ。
それぞれなりの経緯ありて、
分相応の学び修行さして、
生まれ変わり死に変わりしながら今あるから、
簡単には出来んのでありますぞ。
悪魔とも話しさせ、天使とも話しさせ、
善悪、真を説ける御魂は限られますのじゃ。
どんなに脅され、奪われ、苦しめられ続けても、
神々の約束守り容れ物となりて、
真説き続けられる人が、真の神人でありますのじゃ。
普通に見えるのが真ぞ。
欲のない真の欲に生きるのが、
真の神人でありますのじゃ。分かりたか。
苦労に苦労させて、もう勘弁してくれと、
とことんまで苦しめさしても役目いたすが、
この御魂であるのぞ。
嘘偽り申さん。それが真の姿ぞ。
人民分からん仮の姿は、
悪魔悪靈らを騙くらかすための方便でもあったぞ。
その時々に応じた方便、
必要ゆえに何でもやらせてきたのじゃ。
隠し御魂でありたのじゃ。
真の姿は、真の目、耳でしか、分からん道理じゃなぁ。
分かる者は分かるようにいたしてあると申したのはそのことぞ。
真の姿、立派でありますぞ。
本人も仮面被り続けてきて分からなくなっておりたなれど、
時折、元に戻り、
真の己の姿見させて納得させても来たのじゃ。
時代に身合ったやり方、
生き方必要であるから、昔と同じではならんのう。
生まれ変わりて、新たな世学び直して、
新たなる喜びで治めねばならんのじゃ。
この世もあの世も進化し続けますのじゃ。
変わりゆくのが喜びぞ。
変わるためには、手放さねばならんぞ。
未来へと歩みなされよ。
健仁、神人として生きなされ。
まだまだすることあるゆえ、
御役目、これからまだまだありますぞ。
悪魔悪靈らとの闘いは終わりましたぞ。
まこと御苦労であったぞ。
各次元の方々、
各星々の方々、
各国々の方々と繋がり話しおうて、
みなみな必要な教え説いて、
共にうれしたのし歩みなされよ。
まだまだ必要とされるのは、これからぞ。
この生は長くなりますぞ。
長生きさして、多くを導く御役目でありますぞ。
ゆっくりされなされ。
気張らんで良い。
必要な御人は随時顕れるぞ。
ひとつひとつ御役目、与えなされ。
みなみな世のため人のためにとなるゆえ、
喜び勇んでやれる御魂ばかり。
遠慮は要らんのじゃから、楽、致せよ。
これからは楽で良いのじゃ。
自身の安定が仕事のひとつとなるから、
みなの支えとなり、
善き教え説き続けられるよう、
己の健康を維持なされよ。
夫婦共に楽なされよ。
どんどん楽になるぞ。
それぞれ代わりの役、顕れるから分かるぞ。
世は、暫くは大立て替え立て直しの時続くから慌しいなれど、
善きに変わるための過程であるから、
何も心配要らんぞ。
人々の心の有り様が問われておるだけじゃから、
時、必要じゃなぁ。
時の神様が、癒し整えて下さるぞ。
有り難く祈りなされ。
時の神、弥栄弥栄。
有難い有難い。
心穏やかに、身体緩やかに過ごされよ。
それが課題でありますぞ。
あっぱれあっぱれ、
三千世界の大立て替え立て直し、
叶い奉りまする。
かわるかわる、かわるかわる、かわるかわる。
うーるーうー。おーーー。
神人、ありがたきおもい奉りまするぞ。
2021.2.3 大宇大神御靈変わり、大生◎(おーーーう)となる。
これからは「大生」と唱えなされ。楽になりますぞ。何度でも唱えなされ。