当院の基本準備
導入薬
鎮静:ミダゾラムまたはプロポフォール
鎮痛:フェンタニルまたはレミフェンタニル
筋弛緩:ロクロニウム
昇圧・降圧薬
エフェドリン、ネオシネジン、ニカルジピン (自分の好みの希釈でOK)
人工心肺が回る時には、MEさんに以下の薬剤をお渡しする。
・ネオシネジン2A/20ml
・ニカルジピン0.1mg/ml
(ただし、解離などで血圧が高いことが予想される場合や薄める時間がない場合は、ニカルジピン原液を渡してもよい。シリンジに濃度を書くこと!)
・MICS症例でARがある場合のみ、オノアクト1V/20ml
抗生剤など
セファゾリン(心臓外科が指示を出している抗生剤)
ファモチジン
CPBの時だけトラネキサム酸20ml
維持薬(右側のシリンジポンプ)
鎮静:セボフルラン、CPBの時はプロポフォールまたはアネレム
鎮痛:レミフェンタニル またはフェンタニル
筋弛緩:ロクロニウム
カテコラミン等(左側のシリンジポンプ)
DOB, NA5A/50mlをCVの白。これはICUとの間の決まり事!
ニカルジピン、(ニトログリセリン)
(ネオシネジンの持続)
OPCABやOn-pump beating CABの時は、
オノアクト、ネオシネジンの持続を繋ぐ本数によって必要そうな容量分を準備する。
2本以上動脈グラフトを使用する時は、以下の2剤を左側のシリンジポンプに。
・ニコランジル48mg/48ml
・ジルチアゼム2V/50ml
その他
ヘパリン 実測体重(kg)*0.4ml
プロタミン
カルチコール
物品
・挿管セット一式
MICSや胸腹部下行置換術の時は、ダブルルーメンチューブ
・経食道心エコー (名前の読み込みおよびプローべカバー)
・ポータブルエコー
・CV (プリセップであることが多い。)
・必要があれば、Vascular Access (右IJVからは15cm製品、左IJVの場合はICUから20cm製品をもらうとよい)
・Vigileo 事前に患者情報を入力しておく。
・V2、Aは術式に合わせた本数、CVP (NsやMEさんが用意してくれる。)
・MICSや右室不全が予測される場合はNO
・上行や弓部置換では、耳体温