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『羊たちの沈黙』、観た。

2021.02.11 13:43

ホラーやグロテスク系の映画好きなのだが、実は観た事がなかった名作『羊たちの沈黙』。

実質無料レンタルのラインナップの中にあったので観てみた。

今月は映画館へ行って見たい映画が何本かあったのだが、月初めにすっかり忘れていた住民税が引き落とされて唖然。

やむなし。

内容違えどおうちでも観れるもんね。

不可能を嘆くより今味わえる娯楽に徹するまでよ。

映画館へは、節約度合いとサービスデーのタイミングを見て足を運ぶことに。


music.jpの会員になると100%OFFクーポンがもらえて、対象の中から好きなものを借りて見る事ができる。

勿論、無料会員。

月額制であるサブスクリプションもそうだけど、どういう仕組みなんだろうか。

どうやったらこんな名作がタダで観られるのか。

単細胞な私には、全然想像がつかない。

それでも使えるものは使います。

だって、タダなんですもの。

このクーポンで、20本見れる。

ひええ。

スマホの画面なので勿論迫力は劣るのだけれど、イヤホンで音量大きくして観ると意外といける。

スマホ再生なんかで評価されたくない作り手の方々には申し訳ない。

ですけどしかし、タダなのですもの。



肝心の『羊たちの沈黙』だが、やはり名作というだけあって、すごく引き込まれた。

レクター役のアンソニー・ホプキンスの色気がすごかった。

魔法使いみたいな謎の色気。

空気を蜂蜜に変えられそう。

ふと気付いたら30分以上経っていてビビる。

10分も経ってないと思ったのに。

本当に良い作品って、時を忘れるのだよなあ。

怖い映画久しぶりに観たからかドキドキ感がものすごくて、手で顔を覆って指の隙間からちゃっかりガン見するやつを1人でやったりした。

怖さを緩和するために、

「ヤぁメテェ〜ぇっ」

とかおふざけ気味にツッコミを入れたりもした。

一応書いておきますが、映画館では勿論一切喋りません。

おうちで映画鑑賞の醍醐味ってやつ。

映画館では携帯電話の電源もちゃんと切る。


この間映画観に行った際、エンドロールのところで私の一列後ろの人がスマートフォンの画面を確認したお陰で、まだ暗い劇場内に明かりが咲いた。

私の心の中のヤンキーが「表に出やがれ」とメンチ切り上等状態になったが、黙って我慢した。

エンドロールの途中で出て行くのは自由だとしても、余韻に浸りたい人々の邪魔をするのは、駄目でしょう。

私は、エンドロールも最後までちゃんと観てから立ち上がりたい人です。

映画観で観てる最中話し掛けてくる奴は論外。

肘鉄すっぞ。

私に話し掛けるのは百歩譲って構わんけど、周りの方々にご迷惑でしょうが。

映画館は、おうちじゃないんだから。

私のキレどころ、ハッキリしてんだぞ。



映画の話に再び戻るが、私は純粋さを極めて辿り着く狂気というものにとても魅力を感じていて。

"駆り立てられた結果"という必然が、世界の基準や善悪と照らして逸脱していたとしても、それ自体は限り無く純度を極めていたりする。

自分という小さな世界だからこその生粋さでもあると思う。

欲というのは、100%に近付けば近付く程、狂気を孕んでいく性質があると思っている。

人としての輪郭が崩れようとも、その結果というのは観る人に衝撃を与えるものである。

良い悪いという倫理を外に置いて。

いわゆるサイコパスと呼ばれる人種には、そういった魅力のようなものがある。

もしかしたら私を含め多くの一般人が、我々に為し得ない事をやってのける彼彼女らを勝手に崇めているのかもしれない。

普通でない、というのは、爪弾きにもカリスマにも成り得る、いわば素質でもある。

昨年秋、銀座で開かれた「シリアルキラー展」に行った。

シリアルキラーとは、一ヶ月以上の期間、複数の人を殺めた凶悪連続殺人犯の総称である。

会場には、人物毎の生い立ち、犯歴等の説明パネルと、監獄内で描かれた絵画や手記などが展示されていた。

かなり注目されていた展示だったようで、比較的狭い画廊の中に大勢の人が詰め掛けていた。

展示内容ではないが、混雑が予想される会場では順路を示した方が観る方は観覧しやすいのではないだろうかと感じたり、各人物の説明文に所々間違いを見つけて拙さを感じてしまった節があった。

美術館でもそうだが、作品と自身が相対するまでのお膳立てはとても大切なのだなと改めて感じた。

個人的な理想ではあるが、その作品の世界に誘うために、取り囲む環境や導入はそつなく在って欲しいと思う。

だから映画館で携帯いじるのなんて以ての外。

許さんぜよ。


シリアルキラー展では、凶悪犯となってしまう程の、いわゆる異常者の一端を、手記や私物、作品を通して目にする事が出来た。

人を殺めている人間の作品を出展するということで、展示自体や観に行く人間に対して、倫理的問題はあると思う。

私ももちろん好奇心があって観に行った1人なので、何か言われても仕方ないと思っている。

実際に観た結果はといえば、わっと驚く事も、興奮するような衝撃も無かった。

今思い返しても先に展示会場の難点が思い浮かぶくらい、ある人間の日常の一端の展示であり、記憶に強く残るようなものではなかった。

それはシリアルキラー展というコンセプトの元でいえば、とても意義のある展示だった、という事だと思う。

ただ私と同じように利き手に筆を持ち、文字や絵を描く人間が、人を、しかも多量に殺した事実がある。

連続殺人鬼なんて聞くと自分とは全く関係のない生き物だと思ってしまうが、狂っているとはいえ、同じ人間なのだと目の当たりにした。

逆を言えば、正常が立証出来る人間なんて居ない。

私は正常ですと宣言できる奴程、胡散臭いものはない。

まだ酔ってないですと言う酒呑みくらい、信用ならない。

いつだってだれだって、明日は我が身なのだと思う。

せめて映画館でのマナーを破るサイコパスにはならぬよう心に強く誓う。

このように私の逆鱗に触れると結構長いこと根に持たれるので気を付けてください。

巳年ですからね。

ねちねち言いますからね。

しかも日記とかいう俺の城でね。

ばんごはん。

かぶとちぢみほうれん草が安かったので、鶏胸肉と一緒にソテーにしてみた。

今季初のちぢみほうれん草。

大好きなのです。

甘くてめちゃくちゃ美味しいのだ。

かぶは牛肉と炒め煮にしたやつが大好物なのだが、冷凍庫の食材を使い切りたかったので鶏で。

昨日白菜の残りを浅漬けにしたらいい感じに仕上がった。

沢山作ったからツーマンに持って行こうかな。

甘酒と漬物って合いそうだよね。


本日は朝ごはんに温めたかぼちゃポタージュをレンジに入れっぱなしのままお昼過ぎに発見するという痛感のうっかりをした。

たまにやってしまう。

季節が夏じゃなくてよかったね。

美味しく戴きました。

明日はツーマンライブの準備をするぞ。

豚肩ロースを仕入れてローストポークを焼くのだ。

2キロの予定。

来場人数にもよるけど、2キロ瞬殺なんだよなあ。

安かったらもう少し仕入れようかな。

明日のためにはやく寝よう。

最近、朝まで目が覚めずに眠れるようになってきた。

睡眠の質を上げるたんぱく質を意識して摂っているからかもしれぬ。

えらいぞ私。

目指せ早寝。

そんな事言ってもうこんな時間。

はよ寝ろ、私。

おやすみなさい。