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マニラ保険金殺人事件 (中公新書ラクレ)本無料ダウンロードpdf

2020.10.03 11:22

マニラ保険金殺人事件 (中公新書ラクレ)


audiolibro マニラ保険金殺人事件 (中公新書ラクレ) completo

de 井上 安正

4.2 étoiles sur 5 (1 Commentaires client)

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内容(「BOOK」データベースより) 「ロス疑惑」とともに保険金殺人事件の双璧としてマスコミの話題を集めた「幼児性夢想型」の犯罪。本書は事件の全貌を明らかにしながら、刑期後の主犯の姿も追って特異な人間性に迫る。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 井上/安正 1944年、栃木県生まれ。読売新聞社社会部で長年、事件を取材。東北総局勤務時代には「弘前大学教授夫人殺し」の真犯人のインタビューという大スクープをあげたことでも知られている。日本新聞協会賞、菊池寛賞受賞。読売新聞社社会部部長などを経て、現在、報知新聞顧問(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)A continuación se muestran algunas de las reseñas de マニラ保険金殺人事件 (中公新書ラクレ) más útiles. Es posible que desee considerar esto antes de decidirse a comprar / leer este libro.

本書は、読売新聞記者を経て、現在は報知新聞顧問である著者が自らも記者として関わった、いわゆる「マニラ保険金殺人事件」についてノンフィクション・ノベル形式で記述する著作です。1986年2月、マニラにあるホテルでおきた保険金目的の殺人事件。その首謀者である大山(仮名)の生い立ちから事件の計画、発覚と逮捕・公判そして出所後の現在に至るまでの経緯―を取材を通じ深く関わった著者だからこそ知りえた情報をもとに緊張感溢れる文章で描きます。起訴に向けた警察の捜査と、その難航なども記されているので判決文を読んだだけではわからない「燃えたダンボール」の重要性なども理解でき事件とその後の捜査、公判を立体的に見ることができます。個人的には普通にゲームセンターを経営していた男性がゲーム機10台の窃盗とその成功による達成感をきっかけにやがて、保険金殺人を企てるようになる―という姿が印象深く、最初の一歩を踏み出してはならない―ということを強く再認識しました。ある事件を題材に、それに関わるさまざまな人の姿を克明に記した本書。裁判員制度が開始した今だからこそ、多くの人に読んでいただければ―と思います。