フィドラーのアクティビティ論―現実とシンボル pdf無料ダウンロード
フィドラーのアクティビティ論―現実とシンボル
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著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) フィドラー,ゲイル 1916~2005。大学卒業後に、名門の伝統校であるUniversity of Pennsylvaniaで正規の作業療法教育を学んだ。アメリカでまだ作業療法の理論が確立されていない時代に、臨床を基にして、個々の症例から理論を紡ぎ出していった。臨床から学んだ事実と理論を多くの大学で教え、学生と教師のメンターとして活躍した。またアメリカ作業療法士協会の基礎づくり、レベルアップリーダーとして歴史上重要な位置にある ヴェルデ,ベス QOL(生活の質)を地域作業療法の分野で臨床を通して研究している第一人者。教育は、学士号を動物学で、修士号を公園管理・レクリエーション学で得たのち、作業療法学修士号をCollege Misericordiaで学んだ。博士号は教育心理学で取得した。教員として、長年East Carolina Universityで教鞭をとっている 鈴木/明子 前・日本福祉大学高浜専門学校・校長 福田/恵美子 山形県立保健医療大学保健医療学部作業療法学科・教授 河野/仁志 北海道大学医学部保健学科作業療法学専攻・講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)A continuación se muestran algunas de las reseñas de フィドラーのアクティビティ論―現実とシンボル más útiles. Es posible que desee considerar esto antes de decidirse a comprar / leer este libro.
ゲイル・フィドラーは日本の作業療法士第一号である鈴木明子氏の恩師(メンター)にあたる人物。対象者について、その人の人生を輝かせる(病者・障碍をもった人の意欲低下やうつ気分など病気によって失われたものを吹き飛ばし生き生きとさせる、本来の自分を取り戻す)核となるもの=アクティビティを見抜き、作業療法士は自分自身を介して治療に生かす。その根本となる核心部分を、広く鳥瞰し、それぞれの要素を分解し、分析し、深く掘り下げて論述している。普段、患者様・利用者様と関わるときに、この人は何が好きなのだろう?どこで育ったのだろう?どんな趣味なのだろう?どんな仕事をしてこられたのだろう?どんな勉強をしてこられたのだろう?どんな人生を送ってこられたのだろう?親兄弟の関係は?無意識に対象者の人生を輝かせる要素について、核心部分を探り、そして、みつけ治療に生かすことをやっている「作業療法士の核となる原則」について深く学習するための必読書と言っていい。フィドラーは作業療法士について最低、修士の教育をうけさせたいと望んだ。深く掘り下げられた様々な要素から抽出されたその人独自のアクティビティを知り、真に生かすためには「土台となる社会や文化への深い見識・教養」が必要だからだと私は考えます。だからこの書は、それをクリアできるだけの教養がある優れたセラピストの素養のある人物の心にしか響かないかもしれません。専門性の中に埋没するのではなく、日々さまざまな分野の「学び」を欠かさない目先のテクニックではなく「原則」で仕事をする本物の作業療法士向けの書でしょう。