Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

トム・ソーヤーの冒険 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)本無料ダウンロードpdf

2020.11.12 21:08

トム・ソーヤーの冒険 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫)


トム・ソーヤーの冒険 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫) libro マーク・トウェン

de マーク・トウェン

3.9 étoiles sur 5 (4 Commentaires client)

Nombre del archivo : トム-ソーヤーの冒険-ポプラ社文庫-世界の名作文庫.pdf

内容紹介 ある夜、墓場で殺人を目撃したトムとハックは、恐ろしい秘密を胸に海賊生活をしたり、命を狙われた人を救ったり、真っ暗な洞窟から脱出したり、さまざまな冒険を経験し、すばらしい宝を発見します。A continuación se muestran algunas de las reseñas de トム・ソーヤーの冒険 (ポプラ社文庫―世界の名作文庫) más útiles. Es posible que desee considerar esto antes de decidirse a comprar / leer este libro.

小学生の孫が電車の中で読める本はないか?というので、本書を思い出し、本棚で日焼けしていた本書を貸した。孫が本を返してきたので、久しぶりに読んでみた。実にうまく作文されている。こどもに伝わるような短い言い回し。こどもが本に集中しやすいように、ことばをえらんだ文とせりふ。映画の字幕のような、元気のいいこどものことばになっている。ひとつ、きになった。「海賊になろう」の章で「洞くつにはいっておぼうさんになって、食べ物がなくなって、おしまいには死んじゃうんだ」という部分。他の訳本で、該当部分を読んでみた。「隠者になって、人里離れた洞穴で霞を食って生き、いつの日か寒さと飢えと悲しみゆえに死んでいく」と訳されていた。ずいぶんと違う。「おぼうさん」が「隠者」。「食べ物がなくなって、死んじゃうんだ」が「霞を食って生き、悲しみゆえに死んでいく」。他の訳本の言葉は、原作の英文には忠実なのだろう。しかし、こどもには原作の感動が伝わらないのでは。訳本の言葉は、こどもにはりかいできない。いくら漢字にルビが振ってあっても。霞は食べ物ではないし、霞を食っては生きられないことぐらい、こどもでもしってるからだ。かすみをくう?なんのこと?いくらせつめいしても、かたすかしをくったようなかおをするこがおおいだろうな。本書の表紙をもう一度見直す。「岡山鈴江・文」となっている。この本は、単なる翻訳ではないんだ。著者が自分で作文したものなんだ。そう思って、他の訳本を読んでみると、いかに岡山鈴江さんが苦労して文を創造して、短く、こどもによみやすくまとめあげたのか、想像できた。