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[オールカラー]続・昭和青春バス紀行 (NEKO MOOK) pdfダウンロード

2020.11.22 22:55

[オールカラー]続・昭和青春バス紀行 (NEKO MOOK)

, 鎌田 実


によって 鎌田 実

4.7 5つ星のうち 2 人の読者

ファイルサイズ : 27.83 MB

内容紹介帰らざるあの時代のバスたちがいまここによみがえる! この本は、バスの専門誌『バスグラフィック』の姉妹誌として制作したもので、同誌の連載でもあった「北海道青春バス紀行」「九州青春バス紀行」に写真を提供して下さった鎌田 実氏が、1980年代の半ばに撮り集められた数々のバスの写真を大判で紹介したものであった。 そこで今回ふたたび1980年代の半ば…つまり、昭和50年代後半から60年代にかけての時代をテーマとした一冊を制作するはこびとなった。 今回は当時の最新鋭のバスに注目し、大判型式写真アルバム的に紹介していくこととした。スマートで洗練された出で立ちのバスたちを通し、当時の人々が未来に馳せた思いも感じ取っていただければこうのうえない。 【コンテンツ】 ・新たな時代を切り拓いた観光・高速バスたち ・[ダイジェスト]スケルトン時代の路線バスたち

ファイル名 : オールカラー-続-昭和青春バス紀行-neko-mook.pdf

[オールカラー]続・昭和青春バス紀行 (NEKO MOOK)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。

1980年代、すなわち、昭和50年代・60年代の、スケルトンボディを搭載したバス車両の、鎌田実氏撮影のアルバムから厳選チョイスしたムックである。前作「昭和青春バス紀行」(2017年11月30日発売)がモノコックボディがメインだったのに対し、その続編である今作「続・昭和青春バス紀行」がスケルトンボディ特集になるのは当然のことだろう。前作が観光バスとともに路線バスや1985年つくば科学万博のバスを色々と収載していたのに対し、今作では、観光バスを主体にし、路線バスは「ダイジェスト」という構図での収載である。観光バスでは、1977年登場の日本初のスケルトンバスボディである日野スケルトンRSから、日野ブルーリボン(観光系)を中心に日野ボディが何かと目立つが、1982年登場の三菱ふそうエアロバスも忘れてはならない。その斬新なスタイルは今日でも古さを感じさせず、全国の観光バス事業者、特に三菱ふそう車を愛用していた名鉄グループの観光バス事業者には大量に導入され、本書にも名鉄グループのエアロバス観光バスがエアロバスページには結構載っており、名鉄グループであっても各社によって細かな差異が見られたりと興味は尽きない。路線バスは「ダイジェスト」ではあるが、前作に劣らないチョイスである。国内大型車4メーカーの1980年代から次々と登場したスケルトンボディを、その当時のその事業者の典型的なスタイルや特徴ある車種などを、富士重工業や西日本車体工業まで「厳選して」載せている。観光バスで名鉄グループ各社のエアロバスがそれなりの数が収載されていたが、路線バスでは三菱ふそうエアロスターも名鉄バス岐阜営業所の一般車両写真が一枚があるのみだが、当時の名鉄バス一般路線車両の典型的なスタイルの車両ということで選ばれている。また、三菱ふそうエアロスターでは名古屋市営バスの「幹線15系統じゅんかんバス」(現在の一般バスカラー)と開業間もないころの基幹バスが載せられているのはいい。前作では、名古屋市営バスは1980年代のクリームと緑のツートンカラーの三菱ふそう車・名鉄バスでは開業間もないころの基幹バスエアロスターが一枚ずつ載っていたが、今作ではそれに劣らない、それよりも充実し大きな写真として読者の目にはっきりと映るのが何ともいい。その一方で、今作は国内大型車4メーカーの国産車に限定されており、前作には載っていた輸入車(バンホールなど)は完全に除外されており、1985年に名鉄バスの路線車として導入されたバンホールAU138J型に関しても完全に無視されている。1980年代の一時期はヨーロッパ製の高級輸入バスがちょっとしたブームになっており、主に観光バスのハイグレードモデルに採用されていたりしたが、やはり国内法規や国産車との仕様の違いが大きかったのか、ブームは程なく鎮静化してしまい、後に続かなかった。そういう意味で、1980年代後半の日本のバス模様の写真集ということで、欧州車に引けを取らないスケルトンボディを採用したより洗練された国産車に絞ったのだろうとも思われる。