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石上三登志スクラップブック:日本映画ミステリ劇場本ダウンロード

2020.10.31 20:19

石上三登志スクラップブック:日本映画ミステリ劇場

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石上三登志スクラップブック:日本映画ミステリ劇場本ダウンロード

によって 石上 三登志

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内容紹介 あの名調子が甦る! 奇想天外な映画宝庫、イシガミワールドへようこそ! 日本映画史上最初の本格謎とき映画『獄門島』(1949)から宮部みゆき原作『理由』まで、脚本家・原作者に着目した解説と対談や評論、エッセイなど、単行本未収録のテキストを集大成! 目次 ★イントロダクション メモらなくては寝られない――ぼくの映画ノート ★第1部 ヴァラエティ・トーク 横溝正史の映像世界――桂千穂×石上三登志 松本清張の映像世界――瀬戸川猛資×石上三登志 鈴木清順のプログラム・ピクチャー――森卓也×石上三登志 ★第2部 映画評スクラップ─日本のミステリとサスペンス 『東京流れ者』以後へ……/戦後の「大映調スリラー」/私の「市川崑論」序説 ほか ★第3部 イシガミ・コレクション 愉快な紳士録/映画ノート/奇妙な情熱/雑誌の時代/暗闇の時間/整理魔/I氏のアルバム ★第4部 日本映画俳優名鑑 浅丘ルリ子、天知茂、石坂浩二、岸田森、北林谷栄、神山繁、坂口良子、佐藤慶、佐藤允、宍戸錠、宝田明、土屋嘉男、露口茂、仲代達矢、西村晃、野川由美子、平田昭彦、三船敏郎、山﨑努ほか ★第5部 日本映画のミステリライターズ 第1章 比佐芳武と『七つの顔』 第2章 比佐芳武と『獄門島』 第3章 比佐芳武と『にっぽんGメン』 第4章 比佐芳武と『三本指の男』 第5章 小國英雄と『昨日消えた男』 第6章 小國英雄と『幽霊列車』 第7章 高岩肇と『パレットナイフの殺人』 第8章 高岩肇と『神阪四郎の犯罪』 第9章 菊島隆三と『野良犬』 第10章 菊島隆三と『闇を裂く一発』 第11章 渡辺剣次と『死の十字路』 第12章 渡辺剣次と『夜の牙』 第13章 長谷川公之と『警視庁物語』 第14章 橋本忍と『張込み』 第15章 橋本忍と『黒い画集 あるサラリーマンの証言』 第16章 井出雅人と『三十六人の乗客』 第17章 井出雅人と『五瓣の椿』 第18章 久里子亭と『天晴れ一番手柄 青春銭形平次』 第19章 久里子亭と『穴』 第20章 関沢新一と『暗黒街の対決』 第21章 池田一朗と『顔役暁に死す』 第22章 池田一朗と『野獣の青春』 第23章 池田一朗と『危いことなら銭になる』 第24章 都筑道夫と『100発100中』 第25章 黒澤組と『天国と地獄』 第26章 内田組と『飢餓海峡』 第27章 野村組と『砂の器』 第28章 佐藤組と『新幹線大爆破』 第29章 市川組と『犬神家の一族』 第30章 市川組と『悪魔の手毬唄』 第31章 市川組と新『犬神家の一族』 第32章 松本清張と『疑惑』 第33章 和田誠と『MURDER』 第34章 和田誠と『真夜中まで』 第35章 真保裕一と『ホワイトアウト』 第36章 大林宣彦と『なごり雪』 第37章 大林宣彦と『理由』 ★おわりに ★付録 偏愛的ベスト・テン ◎日本映画史上ベスト・テン ◎ミステリ・サスペンス[外国映画] ◎東宝映画ジャンルベスト・テン ミステリ映画 ◎日本映画〜何度も繰り返し見た 二〇〇〇年以降の心に残る映画 ◎ミステリ映画100選+50 ◎20世紀明るい日本映画100選 ★編者あとがき ★人名・作品名索引 内容(「BOOK」データベースより) 戦後のエンターテインメント日本映画を「ミステリ」というジャンルで区切り、脚本家・原作者を切り口として詳細に分析した「日本映画のミステリライターズ」を中心に、評論や対談、貴重な資料など単行本未収録原稿を収めた。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 石上/三登志 1939年、東京生まれ。明治大学文学部卒業。学生時代から『ヒッチコックマガジン・ファンクラブ』や、ワセダ・ミステリ・クラブOBが立ち上げた『推理小説研究会』などに参加。映画を中心に、ミステリ、SF、コミックなど、幅広い分野で評論家として活躍するかたわら、雑誌『季刊映画宝庫』や『FLIX DELUXE』の責任編集、映画『竹取物語』(1987/市川崑)の脚本なども手がける。本業では電通に勤務し、多数のCMを手がけた。『キネマ旬報』ベストテン選考委員、毎日映画コンクール、藤本賞、手塚治虫文化賞の審査委員などを歴任 原/正弘 1961年、大阪生まれ。横浜放送映画専門学院(現日本映画大学)卒業。助監督として藤田敏八、相米慎二、中原俊、平山秀幸、滝田洋二郎、黒沢清監督ら、多数の映画作品に参加。メイキング作品などを数々演出。2004年、『OLDK(オーエルディーケー)』にて長篇監督デビュー。桜美林大学芸術文化学群映画専修にて演出指導講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る

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日本映画のミステリ-やサスペンス作品について、ミステリ評論家で映画評論家でもあった石上三登志氏が詳しくコメントしている。著者はおしくも近年亡くなられたが、著者の没後にこのような本が出版されたことは、嬉しいことだ!私が興味を持った内容は、横溝正史や松本清張などの原作映画化作品について、詳しくコメントしている箇所。特に横溝作品は、片岡千恵蔵の金田一シリ-ズから始まり、あまり評価されることのないノン金田一もの「蔵の中」について詳しく触れている。また、有馬頼義原作、杉江敏男監督の秀作サンペンス「三十六人の乗客」に関するコメントが適確に書かれていたことは評価される。この映画は、まさにプログラムピクチャ-だが、もっと評価されても良い作品だ。そういえば、この映画の登場人物で、バスガイドに扮した扇千景がとっても純情可憐で、私は印象に残っていた。