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無料ダウンロードパリジェンヌのラサ旅行〈1〉 (東洋文庫) pdf

2020.11.04 19:45

パリジェンヌのラサ旅行〈1〉 (東洋文庫)

strong>本, A. ダヴィッド=ネール


無料ダウンロードパリジェンヌのラサ旅行〈1〉 (東洋文庫) pdf

によって A. ダヴィッド=ネール

4.3 5つ星のうち3 人の読者

ファイル名 : パリジェンヌのラサ旅行-1-東洋文庫.pdf

ファイルサイズ : 27.76 MB

内容(「BOOK」データベースより) 「神秘の国」の文化に心ひかれ、美しいチベット高原に魅了されたパリジェンヌが貧しい托鉢の巡礼者に扮し、たった二人で鎖国下のチベットに潜入した。心躍る冒険物語。

以下は、パリジェンヌのラサ旅行〈1〉 (東洋文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

雲南からラサまで、フランス人女性が養子のラマ僧と二人、鎖国中のチベットに潜入したお話。雪山で迷ったり、強盗に襲われたりの冒険を悠然とこなしてゆくアレクサンドラという女性には、底知れない意志の強さを感じる。4度見つかり国外退去となってもやり遂げるという鉄の意志。しかしその目的には損得や名誉などというものはかけらもない。読み進むうち、この女性のチベットの自然と人々に対するひたすらな好奇心−それは愛情などという腰抜けたものではないのだ−、何ものにも自分の全存在をかけて、しかし風が吹き抜けるような開かれたやわらかい魂でもって向き合うという態度に心洗われる気持ちになってくる。フランス人らしい合理性や自分の好みの徹底的な肯定。しかし超自然的な事象にも扉を閉ざさず、解らないものは解らないもとしておくという大胆さ。人間の情熱の奥深さ、人間というものの謎に満ちた存在を示してくれる人がここにもいる。