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美鳥’s Midorish

白タイルに黒ペンで描く

2021.02.13 02:11

白タイル(ゼンタングルの用紙)に黒のペンで描いて、鉛筆でシェーディング(影を入れる)描き方、トラディショナルタイルという呼び方をされます。これがゼンタングルの基本です。


私が対面でやってるクラスは、毎月一度 京都のお寺クラス、滋賀のカフェクラス、淡海かいつぶりセンターさん、だいたい基本の白タイルに黒ペンのトラディショナルスタイルです。

ずっと続けて来てくださる方は、もう3年目です。でも飽きない。

このシンプルなお道具で、本当に長いこと遊んでいられます。

同じタングル(パターン)でも大きく描いたり小さく描いたり、歪めて描いたり何かと組み合わせて描くこともできます。すると、変化は無限大です。


ゼンタングルの一番良いところ、集中して無心に描く を、一番実感できるスタイルだと思います。


公式のタイルの描きごこちはとても良くて、インクが紙に染み込む感覚、線に微妙な表情が生まれる感覚、鉛筆の粉が紙の凹凸にはまって綺麗なグラデーションができる様子、などなどをストレスなく感じる事ができます。

サッと取り出して、スッと集中できる。


2月27日13時から、オンラインで基本の白タイルクラスをやります。

3時間でタイルを2枚描きますね。ゼンタングルの基本について、詳しくお伝えしながら楽しく描いて頂くクラスです。公式のセットがついたお得なクラスです。3000円

全く初めてゼンタングルを描く方もどうぞ!

経験者の方にも楽しんで頂ける内容です😊


ベイスからのお申込みが便利です。