誰かや何かに執着してしまう自分を変えたい時に必要なこと

皆様こんにちは、ナマステ♪

こちらは、写真整理で見つけた

ＲＹＴ200取得時のわたくしでございます

インドリシケシュの母校にて。

お恥ずかしながら

いい笑顔だなぁ〜♪笑

ちょっと話は変わりますが

インドのアイメイクは

黒でガッツリ囲んでたりしますよね。

カジャルっていうのかな？

あれをほどこす意味を

リシケシュにいるときに

できたインド人の友達に

聞いてみました。

「妬み」から自分を守る

のだそうです。

ん〜〜〜

深そう。

相手が自分のことを妬むことなのか

自分が相手を妬むことなのか

さぁ、どっちでしょう？

どっちも、かな？

自分が相手を妬まない状態でいられたら

楽ですよね。

・人を羨まない

・自分で自分に納得する

・執着しない

人のことが気になってしょうがない

ときは、何かに執着している状態です。

なにかに執着しているときは

自分を労れていない状態です。

自分の外側に気が向いているから

内側に気を向けられていない

＝自分のことを後回しにしている

ということになります。

人のことが気になってしょうがないとき

妬んでしまうとき

執着してしまうとき

そういうときは、

内側に気を向けていきます♪

自分の体の状態

自分の心の状態

を観察していきます。

今の自分はこんな状態なんだって

気づくことができ

呼吸を整え

丁寧に体を動かすことで

自分をいたわる気持ちが

湧いてきます。

それを助けてくれるのは

ヨガ

なんですね〜♪

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さて、

自分が人を妬む時には

どうしたらいんだろう、

について話してきましたが

人が自分を妬む状況って

どんな状況なのでしょうかね。

気づかないうちに

人に妬まれているんでしょうか。

妬む気持ちは、

「執着」ですよね。

とすれば

人からの

「執着」から自分を守る

ために目の周りを囲むのでしょうかね。

「執着」は

よくないことを生むのは

昔からのあるあるだったかなと

イメージできます。

執着することは

している側もつらいし

されている側もつらいですね。

自分も相手も枠にはめず

人のものさしでなく

自分のものさしで生きたいところです。

YouTubeでヨガしてるよ〜

という方も

瞑想やアーサナの際に

自分の内側を観察する時間

ぜひ取ってみてくださいね♪