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雪虫 (中公文庫)

2020.11.22 01:30

雪虫 (中公文庫)

によって 堂場 瞬一


雪虫 (中公文庫) - 雪虫 (中公文庫)は必要な元帳です。 この美しい本は堂場 瞬一によって作成されました。 実際、この本には476ページページあります。 雪虫 (中公文庫)は、中央公論新社 (2004/11/1)の作成によりリリースされました。 雪虫 (中公文庫)の簡単なステップでオンラインで表示できます。 ただし、ラップトップ用に保管したい場合は、ここで保存できます。

雪虫 (中公文庫)の詳細

本のタイトル : 雪虫 (中公文庫)

作者 : 堂場 瞬一

ISBN-10 : 4122044456

発売日 : 2004/11/1

カテゴリ : 本

ファイル名 : 雪虫-中公文庫.pdf

以下は 雪虫 (中公文庫) の最も正直なレビューです。 この本を読んだり購入したりする場合は、これを検討してください。

このシリーズは書店でよく目にするので、読むにあたっては第一作を読んでからと思い、本書を手にとりました。シリーズものといってもこの手の本はまずストーリー展開が第一で、キャラのバックグラウンドはシリーズが展開していくうちに明らかになっていくものだと思うのですが、本書の前半はキャラの紹介が延々と続きます。何か第一作目からシリーズありきといった流れになっているようで、編集者のいやらしさが垣間見られました。本シリーズでは主人公鳴瀬の成長の過程をメインに、ストーリーを乗っけていく感じで進むのですが、終盤に主人公の成長具合が見られるように冒頭での主人公キャラが、雑に描かれているのも興ざめしてしまいます。冒頭で魅力を感じなければ後半どう盛り返しても感情移入しづらいものです。このように本作はストーリーよりキャラを先行させているにもかかわらずキャラの魅力が出し切れず、ストーリー自体は悪くないのに、全体的に水脹れ感が否めません。2/3くらいの分量でさらっと書かれていればもう少し星が増えたのでは思います。2作目以降の購読意欲は現時点では考えてしまいます。