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気合いと根性

2016.10.12 10:04

昔は、気合いと根性がまかり通っておりました。


弱音を吐くや否や、気合いが足りない根性がない。


それが必ずしも良いとは思いませんが、昨今の何にでも病名着けて病気にする風潮は好きではないです。

いや、嫌いです。


ちょっと叱られたから心が折れた。

少しばかり上手く行かないから挫折した。

自分と違う意見を聞いて裏切られた。


ストレス、トラウマ、PTSD。


確かにどうにも成らない、本当の病もありましょうが、総じて、優しい全盛の時代に病が多いのは、やはり、優しいだけが良い訳ではない証拠なのでは。



気合いと根性が否定され、優しいばかりでは抗えず。

個性を重視しながら、組織に溶け込む土壌が熟しているとも思えない今。


大事なのは、受け身の取り方、なのかと思います。


当たり方、避け方、逃げ方、流し方。


逃げ道、逃げ場は沢山あった方が良い。


単純で尖鋭化した世の中、気合いと根性や優しさよりも、先ずは、多種多様な受け身を子供に教える時代なのか。