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Crystal Flying by NATUEL

Architect 7

2016.10.12 15:01

2016年1月~7月まで開催したクリスタル・アーキテクト。

7月30日の7回目で最終日となりました。


1回目 構築の土台について

2回目 自分軸を知る

3回目 多次元を知る

4回目 選択、小さな違いを知る

5回目 クリスタルと関わる資質を知る

6回目 感謝と愛、生かされていることを知る

そして7回目は、虹のベクトルを知り、光の柱を立てる


「光の柱を立てる」

アーキテクトで土台を構築し、

そして光の柱を立てる。

この先に続いていくことになる、

繋ぎとなるテーマであることを理解していました。


さて、どのように光の柱を立てるのか。

ワーク前に受け取っていた事前情報では、

「虹のベクトル」についての話から始まるということでした。


虹についは、虹(七色など)=光としてみることができます。

それぞれの色が特定の振動を持ち、様々な色に表現されます。

光は全ての色を含みます。


そして「ベクトル」とは、”空間的な軸を持つ場”を表しています。

軸(又はスピン1)を持つ場で、物理学の言語です。

「空間ベクトル」とは、”幾何学的空間における大きさと向きをもった量”で、

空間ベクトルは数学の言語なのだそうです


ここまでの情報から「虹のベクトル」には、

芯があり回転又は振動をし、空間的な広がりを持つことがわかりました。

まるで、身体のようです。

人にはチャクラがあり、宇宙からみるとその輝きで認識されます。

オーラは表面的なエネルギーで変わりますが、

チャクラの虹の光は、もっと奥の、魂が直接現れる光なのかもしれません。

その輝きの度合いは、複合的であり、その人それぞれの持つ光です。


光の柱を立てる土台について、

四角なのか、円なのか、六角形なのか、八角形なのか、

それは人それぞれのようです。


『光の柱を立てる』

土台となる、光の柱を立てるための石を選んでいただきました。


土台の形も、光の柱のあり方も、

こんなにみんな違うのだから、

ここまでワークをしてきたのでしょう。


鉱物界のみならず、

植物界、昆虫界、クラゲ(界)、

宇宙存在。

未来から過去から。

幅広く繰り広げられたリーディングでした。


この写真は、リーディングの時に、

ビルとビルを経由して映る太陽の反射で、

石たちを照らしてくれた時の一枚です。

ほんの数分の出来事でしたが、

光は、ビルとビルを経由し、

人工物を二つ媒介して、

私たちに光の有り様を知らせてくれました。

人工物を通しても、光を感じることはできる。

これが、アーキテクトの最後にわかったことでした。


アーキテクトの後は、

また同じメンバーで光の探求をしていくことをお知らせしました。

この時はまだ名前が決まっていなかったのですが、

数日後に、ラディアンスという言葉が降りてきました。


翌月からは、クリスタル・ラディアンスとして、

8か月間のワークが月1回行われます。


まだ、まだ続く、この世の現れる光の世界の謎を、

クリスタルを通して、更に深めていきます。