Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

▲a piece of cake 4u▽

出産までの道のり(後編)

2016.09.26 03:01

忘れる前に。


9月25日(日)

AM0:00頃、陣痛が強くなり、声が我慢できなくなる。

声を出したり、足をつねったりして、なんとか痛みを逃す。

今夜は眠れる気がしない。。


AM3:00頃、眠気は来るも、陣痛の度に目が覚める。

横になるよりは、ベッドの背中を立てている状態の方がまだ楽。

様子を見に来た看護師さんが、少しでも寝られるようにと、

クッションを増やしてくれる。


AM5:00頃、陣痛の合間に少しうとうと。

早く分娩台に行きたい。。


AM6:00頃、ようやくLDRに移動し、内診。

子宮口は少し広がって5cm!

夜中痛みに耐えたかいがあった。

頑張れば今日中に赤ちゃんに会えると言われる。

夫が飲み物やチョコレートを持って到着。


AM7:00頃、ここらへんから時間の記憶はあいまい。

夜勤の看護師さんから助産師さんにバトンタッチ。

子宮口が10cmになるまでとにかく陣痛に耐える。

なるべく大きな深呼吸で逃すも、ときどき叫んでしまう。


AM9:00頃、ようやく子宮口が9~10cmとなり、陣痛に合わせていきんでみてと言われる。

水風船が割れるような“ぱちん”という感覚と共に生温かい水が流れ出る。

これが破水かぁ。。


AM10:00頃、陣痛に合わせて、

助産師さんが手を当てている肛門付近に力を入れ、産道を進ませる。

痛くて声はもう我慢できない。

頑張れば明るいうちに赤ちゃんに会えると言われ、気持ちを奮い立たせる。


AM11:00頃、産道をあまり進んでいない。

自分でも進んでいる実感がないのと、陣痛にも嫌気がさし、

思わず夫に「痛い」「つらい」と弱音をはくと、

「お母さんが弱音はいちゃダメ」と助産師さんに怒られる。

しかし夫に対して「でも本当に痛いのよ」とフォローを入れてくれる。


PM0:00頃、昼食が出るも全く食欲がなく、デザートのキウイだけ口に入れる。

残りは夫に食べてもらう。


陣痛の間隔が開いてきて、いきむ回数がかせげない。

産道を進んでいる感覚もなく、少し意識が朦朧としてくる。

助産師さんがいないときは夫がモニターを見ながら声をかけてくれるので、

それに合わせていきむ。


PM0:30頃、院長先生の内診、産道を柔らかくしてくれる。引き続きいきむ。


PM0:40頃、再度、院長先生の内診。

産道を進んできたようで、処置をしましょうとのこと。

ここから速かった。


夫はいったんLDRから出され、私は下を麻酔、切られた間隔が少し。

陣痛に合わせて思いっきりいきむ。

最後、もう一回、もう一回と言われ、7~8回いきんだ末、

院長先生がお腹をぐぐっと押すと、、、頭が見えた!

夫が呼ばれて、部屋に入ってから、身体も全部引き出される。


PM0:58、3204g、47.0cmの元気な男の子が誕生しました‼

もうへとへと~~。