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二人はツインレイ twinray reborn

臨死体験の後

2021.03.08 13:22




私の事で

感覚的な事

前回書かせて頂きました


臨死体験


その事について

少し


詳しく

お話をさせて下さい








2021 1月25日

臨死体験をしました


ひどい


痛みと重力と共に


私が

抜けて


何かが


入って来ました


入れ替わったのを


感じました




居た何かが

抜けて

居なかった何かが


入ってきた


その衝撃は

文章や言葉で表す事は


難しく


私の中身を整えるまでにも

少し

時間がかかりそう




あの日以来


過去から

今に至るまで

1月25日以前に持っていた


感情が

感覚が


記憶の

どこの箇所にも


全く

無いんです




記憶はあります




感情と感覚

体験したはずの全てが

無いんです


楽しい

嬉しい

悲しい

辛いと感じられていた様なものも


傷も

怖かったと思われることも


何もかも



過去在ったはずの臨場感

過去持ったはずの感情が


欠如し


焦点が合わさらない




お相手の事も



お相手に持っていた

感情が

お相手に抱いた

感覚が


無いんです


お相手のことだけではなく

周りの方々に関しても


同じです



魂のこと

魂の世界のことしか

思えない


日々が続きました



1月25日以前のものが


今の

私には

感覚を通して

感情を見て

感じられないんです



魂の記憶が

鮮明で


いつも


見えていたものではないものが


馴染みのないものが

見えてしまう


馴染みがあったものが無い



私が居なくなって


別の私が

居る



混乱の中に居ました






でも


この世界に

生きていることは


忘れていません


カラスも見る

西日だって

空気中に含まれる


匂いも

雨の匂いも

土の匂いも


分かる


虹の端っこに

興味だって持つ



でも


あんなに


歩いてきた

過去の道が

対の道が


分からない




ノートを開いて


あの時の感情

あの時の感覚に



一生懸命


触れようとしても

触れられないの



現実のお相手に


実際

会っても


この人と

居た時の


私が無いから


この人が何であるのか


分からない


何より

入れ替わった


私が


目の前に居る

この人を


認識していない

認めていない

受け入れる必要性を

感じていない


状態

混乱したまま

泣いていた日々が続きました


今も


以前の

感覚や感情は


戻ってきていません


過去に焦点は合わさらないままです




感情ごと

残っている方々も居ます


でも

それは

ほんのほんの

少しだけ


恐らく


お互いが

エゴの無い状態で

過去一度でも


繋がった事がある

方々のみです






私には


本当に


今しかなくなっちゃった

みたいなんです



一か月少しの

白紙の様な期間


ほんの少しだけ


今の状態に

慣れてきました



この世界を

何の思いも概念も感情も

記憶も

偏りも


何も

ないままに


見せてもらっている気がします




誰が

それを望み

それを見ているのでしょうね


誰が

それを望み

感じているのでしょうね


はっきりとしたものは

今の私には

分かりません


それでも


一個一個

毎日毎秒を

人と人とを



以前とは


違うものとして

見せてもらっています



無い感覚を

時に

求めること


無い感情を

追いたいと

強く

感じる事もあります


そんな私を


家族が娘たちが

お相手が


支えてくれています



お相手は

感覚では無いものを

私に


静かに

ゆっくりと


触れさせてくれています


私の何も無くなった

中に


一から

お相手が


教えてくれている


そんな感じでいます




書かせて頂きたいことは

沢山ある様に

思います


ただ


今在る私が

上手に

ちゃんと


対に出逢われた皆さんに 

寄り添う事が出来るのか


そう

思うことがあります



闇雲に


対について

思い出す様に

書かせて頂くかもしれません


今在る感覚で

書かせて頂くかもしれません



対ではなく

魂の話


量子や

不規則性の中に在る

完全な秩序

物理の事

時間



入って来た

何かが

感じることを

書かせて頂くかもしれません



たかが一ヶ月少し

なのに

十年以上過ぎちゃったみたいに

感じる




もし出来たら


これも

kumiという人間を

創り出す

一つの過程


そう

感じて頂きながら


何も言わず

何も問わず



これからの

文章を読んでいただけると


嬉しいです



対話に関

しても同じです





対の皆様全てに

このような


入れ替わり


が起きるのか分かりません


幾度か起きた

次元降下とは


全く違うもの



ただ

何方かが


もしいつか


必要になった時


その方へ届き



静かに


これを

読んでくださること


対話にて

必要とされる方へ


その全容を

お伝え出来る事を


心から


願っています


kumi





追記


コメントに関して


頂く

全てのコメントに

お返事は出来ません 


どうか


体験されたこと

迷いなどは


ご自身のノートに

記されることをお勧め致します


答えは全て

自身の内側に在ります