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RAG FAIR&INSPi 20周年特設サイト

寄せ書きヒストリー RAG FAIR 2001年

2021.02.19 13:21

デビュー前、オープン前のディズニーシー収録でサングラスかけてる。度が入っていないのでほんとに見えない。何もかも見えてない。(引地洋輔筆)


デビューをした時のマネージャーは山口さん(土屋礼央筆)


「I RAG YOU 」のレコーディングは、五反田ピックアップスタジオ

エンジニアの稲葉さんが、連日のオーバーワークでMIX作業中にパソコンの前で寝落ちする

(荒井健一筆)


デビューミニアルバムのレコーディングはかなりギリギリのスケジュールで進行。

カプセルホテルとレコーディングスタジオの往復で毎日を過ごした。

曲目の決定がCDジャケット裏面の印刷に間に合わず白紙。結果、6人分のサインを書くスペースとして重宝。(加藤慶之筆)


大宮駅で当時レプリカで後輩を教えていたおっくんがフジテレビのスタッフにテレビ出演を打診され、力の限りゴーゴゴーに出演。後にそのことを知った洋輔さんがコンビニのバイト中に連絡をし、ラグも出れないかと打診し、ラグも出演となる。


11月、当時就職を考えていた加藤さんが内定を取れたことをネプチューンの名倉さんに報告。しかし「お前、そんなことしている場合じゃないだろ」と言われ、後に内定を辞退し、ラグの活動を続けることを決意


2001年か2002年、当時はサインを名前で書いていたが、「これはせっかくだから考えるか」と加藤さん、健一さん、洋輔さんの3人が深夜に埼玉県南与野駅近くのモスバーガーに集まってサインを考える。加藤さんはなかなか決まらなかった為、仮のサインを使うが未だにそのサインを使用