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世界へお届けするチャリティ企画「クラウンピエコロとわくわく地球未来展」実施のお知らせ / 奈良県天理市の天理大学内体育館にて

2021.02.22 00:41

【わくわく地球未来展開催!】


2月14日奈良県天理市の天理大学内体育館にて世界中から集まった絵を一つの巨大なアートを完成させ、世界へお届けするチャリティ企画「ピエコロとわくわく地球未来展」を開催。

展示だけでなく、展示を盛り上げるためにいくつかのパフォーマーの表現によりイベントを開催し、当日はYouTubeでライブ配信を実施した。

※巨大アート完成図


【御礼:クラファン目標金額達成!】

~142名の支援者に支えられ~

現在「わくわく地球未来展」を開催するにあたりクラウドファンディングに挑戦しておりました結果、142名様のご支援により支援金が1,000,000円の目標金額(最終1,256,000円)を達成いたしました。

https://readyfor.jp/projects/wakuwakumiraichikyu


【巨大アート制作を3日間かけて完成!】

~多くの子供たちのエネルギーを大人たちの力で支える~

日本だけでなく、アメリカや東南アジア(タイやベトナムやラオス)から届いた子供たちの絵を大きく表現するために大人たちが周りを色で支える構図でひとつの巨大アートを3日間、約90名の協力者の下完成させました。

※巨大アート制作風景


【クラウンピエコロと仲間たちでの共演発信!】

~YouTubeライブ配信により表現する~

このエネルギーに「魅せる」「楽しむ」を乗せ、世界中にお届け出来る形で発信すために、寧鼓座・かつらぎ太鼓保存会による「和太鼓」演奏でオープニングを飾る。

続いてFlower Harmonyが2曲の歌で魅せる。そしてこどもミュージカルのCLAP CLAP FANTASYの手話による曲を動画にて披露し、「わくわく地球未来展」テーマソングである「地球の唄」Palette大崎結月(作詞作曲)の歌声に合わせて、子供たちとダンスチーム(時本愛里・奥野健・市原佑香)でダンスパフォーマンスをライブでお届け。


「魅せる」をテーマにイリュージョニストGAKUによるパフォーマンスとサンタクロース(アミティ)でさらに盛り上げる。

ラストを飾るのはオープニングで盛り上げた和太鼓を再度登場させ、クラウンピエコロを中心にパフォーマー全員で踊って元気な姿を配信した。


最後に総合演出のクラウンピエコロは「もう怖がらなくて良いよ。みんなでわくわくしたら未来が見えてくるから。」と大きな声を挙げた。

【わくわく地球アクションは続く!】

~エネルギーの循環、貧困国の子供たちの支援に~

今回のイベント「わくわく地球未来展」はクラウンピエコロのわくわく地球アクションの序章であり、今後集まった支援金や想いを世界中に届けにい

届いた絵(エネルギー)は1枚5円となり、さらなるチャリティへの強化を図り、子供たちの未来を描く、そして笑顔にしていく活動を続けていく。その活動報告も随時ホームページで掲載報告していく予定。

(「わくわく地球未来展」特設ページ:https://earth-friendship.com/wakuwakumirai/

【YouTube配信】

https://www.youtube.com/watch?v=FBWdWWnQqPc&t=3s


【本件に関する報道関係者からのお問合せ】

Earth Friendship Festival実行委員会

クラウンピエコロ(尾崎杏奈)


広報担当:Earth Friendship Festival事務局

メールアドレス:info@earth-friendship.com