⛩その66 30年後の未来
”おみくじを引く感覚” でテレビや新聞等から
その日最初に目にする事柄が何であるか?をゲーム感覚で楽しんでいます。
で、今日テレビをつけ最初に目にしたものが
国会中継 衆院予算委員会の『 菅直人議員の質疑』でした。
再生可能エネルギー(太陽光や風力、地熱といった地球資源の一部など
自然界に常に存在するエネルギーのこと)に関する事で、予想外なテーマが
降りてきたなと思っていたら...
次に、朝刊を見ると またしてもこの記事が 目に入ってきました。
↓ ↓ ↓
2050年5月、地方に住む中学生の暮らしを想像した記事です。
こんな書き出しです。
『ぼくは地方に住む中学生。きょうは体育際の翌日で学校は休み。寝坊して起きたら、父と母の書斎からオンライン会議で話す声が聞こえてきた。もう仕事の時間か。何でも30年ぐらい前に、新型のウイルスが大流行して、人の接触機会を減らすため、テレワークが広がったんだって。それまでは、毎日会社に行くのが普通だったらしい。』
脱炭素社会が実現した未来の一例として図解もあります。
想像すると、不思議な感覚です
この頃になると、80代ですから生きているかどうかも分かりませんが。
まあ振り返ると、50代で占い師をやるなんて思ってもみませんでしたから。
ただ、手相がそれを予言していたんですけどね。
左右の手相で
利き手が、後天的・表面的な意識
利き手でない方が、先天的・潜在的な意識と言われています。
私の場合、左右を比較すると決定的に違う部分があるのです。
そして、利き手でない方の手(潜在的)にだけ
ソロモン環や神秘十字形も以前からあったのです。
不思議なことに、占い師を目指しはじめた頃から
利き手にも薄く複数線出現し、今では利き手にクッキリと出ています。
不思議ですね~
リモート化が進み、働き方が自由になっていく風の時代とは...
人生の後半も、”自分らしく生きた” と思えるように
日々の暮らしを丁寧に、そして楽しみたいと思ったのであります。♪♪
今日も読んでいただきありがとうございました。
感謝