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知らへんかった...(¯―¯٥)

2015.09.02 00:10
ここ最近よく聞く


『気象病』


最初はなんのこっちゃ?って感じで...

気象病とは近年認知されつつある病名で、


気象の変化によって症状が出現する


あるいは悪化する疾患の総称


代表的なものとして天気痛,めまい、頭痛、


腰痛、肩こり、神経痛、関節炎、リウマチ、


じんましん、吐き気、心臓発作、脳出血など


が知られている。


メカニズムの詳細は不明であるが,


気圧を感じるセンサーからの信号により


自律神経系のバランスが交感神経優位となり


それがストレス刺激となってさまざまな疾患


のメカニズムを惹起するという考えがある


また、気圧の低下により人体の押される力が


減り血管が拡張しやすくなるのが原因


主な治療法は、


「規則正しい生活」、「十分な睡眠」や


「正しい食生活」などであるが、


他の原因による症状については


この限りではない。


体力のない人が気象病になりやすい


(Wikipediaより引用)


低気圧がやってくる台風の季節


特に女性の人がなりやすく


体調を崩しやすい!!


上本町クリニックの先生が本を出していて


予防法の一つとして


お風呂にゆっくりつかる(例外あり)


低気圧が来る前に車の酔い止めを飲むなど


をテレビで言ってました


この季節体調が悪くなる女性の人は


リラックス方法などをを見つけて


乗り切ってください


そして体力つけて下さいね!


周りの男性もこの季節調子が悪い女性を


見かけたら優しくいたわってあげてください


根性では乗り切れません_| ̄|○ ガクッ


それにしても色んな事が人の体に影響を


与えると改めて知りました!


人ってホンマに不思議!