マニラ男の手料理。フォン・ド・ヴォーに挑戦

フォンドボーに挑戦だが、フォンドボーを作った訳では今回は無い。ご存知のの様にフォンドボーをざっくり言うと仔牛のすね肉など動物性の材料を使ってとっただし汁で、これを利用してステーキのソース、ビーフシチューやビーフストロガノフ等の出汁にする素で、牛のスネ肉や骨つき肉を軽く焼き、それに野菜を加えてて煮込んで、最終的ににそれを濾して取った汁がフォンドボーだが、同じ手順で、途中で骨つき肉の骨を取って、そのまま更に煮こみ、野菜その他が影方が無くなり肉がとても柔らかく成ったものを、ポテトサラダの中に注ぎ、チーズを添えて見た。自分で言うのは変だが、これは絶品で有った。

今週は結構外食も多かったので、凝った手料理はこのくらいで後は手抜き料理になった。　棒々鶏、これも美味しかった。タケノコの中華風スープ、

豚角煮、鶏のピーマン焼き、それとこれは料理と言えないが、しめ鯖。