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天熊竹 Amanokumatake

友人の門出に観じた あたたかな愛の光

2021.03.01 02:23



うわっつらの綺麗ごとなんかじゃなく



人生は

何度でも

何時からでも

やり直せる



「自分が愛に生きる」

という意思を持つことができたなら……





.。 *゚+.* .。 .。+ . . 。 *゚ +



どんなに

辛い時期があったのだろう


どんなに

自分の不幸を嘆いた時期があったのだろう


どんなに

長く険しい道を歩んできたのだろう




どんな体験も

すべては

ほんとうの自分に還る道へと

つなっがっている







遅咲きの花には

遅咲きの花にしか観ることができない景色があるから


遅いことを

否定的にとらえる必要はない





自分の成長にとって

最善のタイミングで

花開くのだから


無駄なことなど

何一つ起きてはいなくて


無駄な時間など

何一つなかったのだ





.。 *゚+.* .。 .。+ . . 。 *゚ +



「愛に生きる」という信念を持って

一歩一歩をたいせつにしてきた人の周りには

たくさん愛があふれ


互いのたましいの尊厳を尊重し合う仲間が

支え合っていて


互いのしあわせを自分のことのように

よろこび合い


同じ時空間で生きている御縁に

感謝し合い



その愛のパワーが

たましいの光を

ますます強くしてゆく ∞





友人の門出に

あたたかな愛の光を観じました



ありがとうございます




人生を創造するピースの

ひとつひとつが

たのしく

あたたかく

愛に満ちたものでありますように. *゚♡



.。 *゚+.* .。 .。+ . . 。 *゚ +


今日もお読みいただいて

ありがとうございます(*´∇`*)❀


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