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寄せ書きヒストリー RAG FAIR 2012年

2021.02.24 06:57

高校の合唱部同級生、新聞社で働く田口くんと一緒に東北三県を回る「スマイルとうほくプロジェクト」が実現。宮城の宿で加納さんのいびきが低音で笑う。(引地洋輔筆)


ディナーショーでドラクエの演目をやったのだが、これの練習というか、ネタを作るのに本当に時間がかかった。ネタを考える時に入り口だけ考えたら採用になるので、オチを考えるのに四苦八苦。結果、黒板が前後入れ替わるという演出をパントマイムだけで表現するという苦肉の策を選択。(土屋礼央筆)


ドラクエ学園。ゲーム音楽のアカペラアレンジに没頭する。

「街」の音楽が人々の語らいに聴こえてきて、勝手に楽しげな歌詞を付けたが、不採用。(荒井健一筆)


ダイナマイトしゃかりきサ〜カスのKwaniさんからお誘い頂き、Baby Booの2人と4人で古き良きアカペラスタンダードを歌うライブを開催。好評につき、後にこの4人でDoo-Wopアカペラライブのツアーをやったりもした。ライブの中でバンド名をHumming Birdsと決定。この繋がりから、RAG FAIRのサポートベースボーカルとしてKwaniさんに入って頂くようになった。

(加藤慶之筆)


3月9日 Yahoo!知恵袋で配信の企画を募るLove Diary


健一さんのソロライブでは曲中に『砲弾(サイン入りピンポン玉)投げ』のパフォーマンスがありますが、2012年に行われたライブのマネージャー日記にて、砲弾にサインを書き込むのに3日かかると暴露されていました。サービス精神、素敵すぎます!


ファンクラブ旅行。 2012年3月18-20日に催されたうち、19-20日のBROAD6日程のモノでした😊 初日夜のライブの後、メンバーさんがテーブルを回ってお客さん1人1人に配ってくれたバラの花。


2012年のFC旅行、A(LD)B(B6)プラン両方参加した人には両プラン参加のメンバー10人と集合写真が撮れる特典付き。ほぼ徹夜でテスト&日記の採点をしていたAプランメンバーは目が死んでたり欠伸したりと寝不足全開で待機していた。しかし撮影時はそんな様子微塵も見せず…流石プロ。


12月1日 スマイル東北プロジェクトin陸前高田市・未来商店街。

仮設商店街の空き地に置かれたトラックの荷台がステージ。風除けとなる壁も屋根もない寒空の下、防寒着を脱いで衣装のジャケットで歌う6人の姿に感涙した。ライブ後、寒さに震えてたメンバーもいて風邪をひかないか心配になった。


12月2日 スマイル東北プロジェクトin牡鹿・おしかのれん街。

ライブ開催が町内放送で告知される。奥村さんが愛車「セバスチャン」に乗って登場。のれん街のおばちゃんがいくら丼(いくらのせ放題)を200円で提供。


12月2日 スマイル東北プロジェクトin石巻まちなか復興マルシェ。

マルシェ内が人で埋め尽くされる。リハ5分、上着脱ぐ、本番。アンコールが鳴り止まず、クリスマスソングも披露。


12月のディナーショー、当初はホテルの開催で組まれていたが、

丁度ル・テアトル銀座にキャンセルが出た為、急遽場所をおさえて開催することになった。 (当時のオールナイトニッポンモバイルで話されていたはずです)


12月18日 ディナーショー

ショーの途中で、前方の舞台から客席の中の台に移動。加藤さんが宣伝用の腹巻を持って来なくてはいけなかったのに、前方の舞台に忘れてくる。するとおっくんが猛ダッシュで前方舞台と往復をして、取ってきてくれました。


ディナーショーで実際にやろうとしていたのは映画音楽のステージ。

なんならこのコーナーが一番最初に決定事項になっていたそう。(Smile Days DVDより)。

実際は「ドラクエ学園」と「No music No Life」。是非どこかで。