郷土料理の日第12弾 香川県編!
皆様、こんにちは!
本日は昼食に郷土料理の日第12弾ということで香川県の料理を提供しましたので、私メンズRDがお伝えしていきたいと思います!
香川県と言えば・・・うどんですよね!今回はうどんを用いた料理です。
そんな本日のメニューがこちら!
ぴっぴ飯、白菜のけんちゃん、菜の花のごま和え、果物はびわ缶です。
まずはぴっぴ飯ですが・・・「ぴっぴ」=「うどんの幼児語」を意味し、ご飯に刻んだうどんやたくあんを混ぜて炒めた焼き飯風料理で香川県、坂出市発祥とされています。
坂出市は製麺所が多く、昭和の時代、たくさん買ってきたうどん玉が残ったときに、冷蔵庫の余り物とご飯でこういったメニューがよく作られていたそうです。
今回用いた食材は豚バラ肉、人参、ネギ、たくあん、揚げ玉、かつおぶし、そしてうどんです。まず、豚肉と野菜を炒め昆布つゆで味付けし、そこにうどんを加え少し煮て豚肉や野菜の旨味を染み込ませます。その後昆布つゆで味を入れ炊いたご飯と合わせ、たくあん、揚げ玉、かつおぶしを加え混ぜ合わせます。(本来はご飯と具材を炒め合わせますが、大量調理上、ご飯を炒めることが難しかったため、それぞれに味を入れ、混ぜ合わせました。)
茶碗にご飯を盛り付け、紅ショウガをトッピングし完成です。
様々な食材を用いたことにより、見た目が鮮やかで、食材の甘味、塩味、旨味を一度に味わえるご飯でした。
利用者様からは「美味しかった」との声が多く、よく召し上がられていました。
続いて、白菜のけんちゃんですが、精進料理の流れを組む「けんちん」がなまって「けんちゃん」と呼ばれているそうです。食材は木綿豆腐、油揚げ、白菜を用いましたが、本場の香川県では高菜の仲間である”まんば”を用いてまんばのけんちゃんが作られています。
(今回、まんばを取り寄せることが難しく、冬野菜の白菜で代用させて頂きました。)
そして、小鉢は全国の収穫量3位の菜の花を用いたごま和えです。菜の花の香りとごまの風味がマッチした上品な一品でした。
果物は全国の収穫量4位のびわを提供しました。
さて、次回の郷土料理の日は3月中旬に愛知県の味噌煮込みうどんを予定しています。
それでは次回もお楽しみに!
Posted by メンズRD