広告がマスから個人へシフトしている。
先日の日曜日、市内近郊に空いてて良いところがあるとの情報で立ち寄りました。
河津桜が川っぷちに菜の花と咲き誇り、まるで伊豆の河津桜のようでした😊
でもわかりにくい場所なので人影はまばら👍
ところで、あの電通が自社ビルを売るという、象徴的な出来事がありました。
また、久しぶりにTVCMを眺めていたら、どうも大企業だけでなく、今まで聞いたことないような無名企業や小規模企業が、いわゆるゴールデンタイムのCMに参入して様変わりしつつあるようですね。
おそらくCM料金も下がって、利用しやすくなってきたのでしょうね?
そのおかげで民放TV局は番組にお金がかけられない。見る価値があるものが益々減っていく。。。バラエティ番組も無料のYouTube動画がないと成り立たない😅
CMの市場はすでにインターネット関連がTV媒体をとうとう超えた!と昨年ニュースになりました。
私がインターネットの世界を見始めて22〜3年になりますが、本当に考えてみたらその成長ぶりは凄いですね。
Googleやアマゾンなどのグローバル企業の吸い取る個人情報の密度や精度はとてつもなく高く、深くなり、私たちが興味がある、好きなものの把握レベルがかなり上がったことも一因でしょうね。
そんな緻密にセグメンテーションされた個人へ増大するSNSなども相まって、ピンポイントでCMを打つ。
この作業はおそらくこれまで高額タレントやロケなどに法外な金額を大広告代理店でジャブジャブ使ったコストからみれば驚く程安くつくわけです。
化粧品のCMの女優さんの肌はCG処理されて限りなく美しく出来るしね😅
だから一つにはTVショッピングのようなダイレクトな訴求にも走るのでしょうね。
でも残念ながらショッピングでタレントがコマーシャルする商品の良さって100%信じられるかというと疑問を感じます。
カラクリもある程度わかるので、自分が関わっていた業界の商品も、どう考えてもこの価格でこの量の商品、実際売れるのか?とクルクル動く販売数カウンターを見ながら思います。
TVと違い、スマホを手放せなくなった現代人には、今後もより選別化して、個人へのニッチなニーズにCMが打たれていくのだと思います。
逆にネットでは、個人が欲しいものを構築、製品化する事も簡単に出来るかもしれませんね。
経済学者のコトラーが提唱した「生産消費者」プロシューマーの世界が本格的に実現しつつあるようにも思います。
消費者が自分の欲しいモノを作り、販売していく。それがいわゆる手作り品を越え、システム化できるとより面白いビジネスにもなりそうですね。
Amazonの口コミなどは、良いも悪いも掲載して逆に信頼度を上げているようですね。ある意味嘘が無く感じてしまう。コメントには無責任で適当なのもありますが💦
どちらにしろ特にこの5年から10年の世の中の凄い変化のスピード、ネット時代がゆえに、予測が本当に難しいですね。
逆に今まで日本は、ある意味変化が遅すぎたのかも😅全ての面で。