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ヴァシュティ・バニヤン、フアナ・モリーナを支える名ギタリストにして「グラスゴーのニック・ドレイク」の異名をもつSSW【Gareth Dickson】

2016.10.13 09:32

Gareth Dickson

『Orwell Court』

ヴァシュティ・バニヤンやフアナ・モリーナにも縁深く、現代のニック・ドレイクと称されるグラスゴーの天才ギタリスト / シンガー・ソングライター。

アナログのディレイやリヴァーブを駆使した音響的ギター・サウンドと、まるでニック・ ドレイクそのもの!?なヴォーカルで幻想的なアンビエント・フォークを奏でる。淡く心地よい陶酔感に思わずため息。。。この冬はガレス・ディクソンで温まりましょう。

本作ではヴァシュティ・バニヤンがコーラスで参加!ジョイ・ディヴィジョンの「Atmosphere」のカバーを含む全7曲。日本盤のみボーナストラックとして2015年来日公演のライヴ音源DLコード付き!


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ガレス・ディクソンがニック・ ドレイクの曲の研究を行い、独自の解釈でライヴやネット上で披露するプロジェクト「Nicked Drake」を新たにレコーディングし音源化した「Wraiths」も好評です!

(タイトル「Wraiths」は幽霊の意。ニック・ドレイクが憑依した!?)

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ブリティッシュ・フォークのレジェンド、ヴァシュティ・バニヤン

初のセルフ・プロデュースによる圧倒的に優しく、圧倒的に美しいラスト・アルバム!

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