アトムを紡ぎ読む
2016.10.13 12:18
アトムが実際に生まれていればもう13歳・・・。
中学生か・・・・
そんなことをふと思った。
以前時マヤでアトムとドラえもんには触れたことがある
今度は数秘と神代文字も交えて詠んでいくことにしよう
宇宙・土・炎のエネルギーがアトムの名前
宇宙の種を持っている名前・・・
男の音が 女の音を包む名前・・・。
人生の進むべき道と目的地にブレがないのがアトム
純粋な根本的な軸をもっているが
周囲に求められるのはもっと大きな部分
奉仕の姿勢や責任や義務の部分・・・。
夢や希望・神秘的な部分・成功・完全性のバイブレーションがない名前・・・
アトムという存在は求められている部分だけが
受動的で形にとらわれているのに
他の部分では全部能動的なエネルギーで満ち溢れている。
”国民的アニメのキャラクター”としての
キャラクター設定がされているって言える
時マヤでひも解くとき
黄色一色のアトム
一対一で関係を作り上げていき 一人で苦悩する。
群れることなく人をつなぐ
子どものキャラクターだというのに 大人のように
自分の能力をツールとして使いこなし 周りを救う
キャラクターに葛藤があって純粋無垢なのに
彼というキャラクターは 人の根本のところに訴えかける役目をおっている。
すごいね…ちゃんとそんな感じで見えてる
ちゃんと読み解いても大丈夫なキャラクターだ