銃と十字架 (1982年) (中公文庫)本ダウンロード
2021.01.15 18:37
銃と十字架 (1982年) (中公文庫)
によって 遠藤 周作
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徳川幕府の切支丹弾圧により日本を追放されたペドロ岐部は、「いつか神父となって日本に戻り、迫害に苦しむ信者らの救いにならん」と単身ローマを目指す。途中アラビア砂漠を越え、日本人として初めて聖地エルサレムに立った彼は、ついにローマに達して神父となり、見つかれば死か棄教しかない日本に帰って地獄の日々を送る・・・。『沈黙』で棄教者の悲しみを描いた著者が、残虐無比の拷問にも屈しなかった魂の強者の生と死を描くノンフィクション小説。信仰を持たない私が最も感銘を受けた生涯がここにあります。