３５ページだった

増えるどころか、元に戻りましたね。

一瞬、ひょっとして登場なしか？との不安がよぎりましたが、何とか登場があって良かったｗ

とはいえ、２ページだけ・・・やっぱ３５ページじゃそれくらいがせいぜいよね～

しかし、１２月に第２巻・・・そのための２号連続の増ページだったんだ。今後も時々増ページで１年に２巻の刊行ペースを維持してくれるといいけど。

〇ー〇○はまた光徳学院の講師やってるんだ。　ページ数少なすぎて、全然話が先に進んでない気がするけどｗ　とりあえず、光徳学院の女生徒の眼は節穴と言っておこう(笑)

ところでやじさんは、過去の転校先の制服を全部保管してあるんだろうか？　久々登場の〇〇〇さん、ついこの間まで必殺編を読んでたから、一瞬、時空間が曲がったような感覚に陥りましたｗ　そういえば、〇〇がまだ登場してない！！（予想外の人が再登場してたけど）

・・・だから、やっぱページ数少なすぎだってｗ