糖質と糖類の違い
最初は、炭水化物と糖質と糖類の違いが分かっていませんでした。今でも、ちゃんと分かっているかどうかは、かなりあやしいです。
私の理解でざっくり言うと、
◆炭水化物=糖質+食物繊維。大体の食べ物は食物繊維は少量で、ほとんどが糖質なので、成分表に炭水化物しか書いてない時は、炭水化物≒糖質と思うと良い。
◆糖質=糖類+他の糖など。他の糖などには、血糖を上げるもの(お米・芋・小麦粉のでんぷん)と、上げにくいもの(オリゴ糖・キシリトールなどの天然甘味料、アスパルテーム・スクラロースなどの人工甘味料など)がある。
◆糖類=砂糖・ブドウ糖・果糖。血糖を上げる。
◆血糖を上げないようにするために気をつけるのは「糖質」。糖類はなおさら。
◆成分表示
・糖質ゼロは、100g中0.5g未満(0gじゃなくてもゼロ表記がOK)
・糖類〇%オフは、100g中5g未満なら、他の対象商品より25%以上低ければオフ表記OK。
・糖質オフは、表記の基準なし。
ややこしい!
◆ゆるやか糖質制限の時は、1日量の目安を糖質70〜130gにすることが多い。摂り過ぎもダメですが、低すぎても他の病気につながる。
◆人工甘味料が体に良くないと言われることもありますが、糖尿病やリスクの高い人にとっては、人工甘味料を使って血糖上昇を抑えることも大事な気がします。
大体こんなところでしょうか。
血糖や糖質を気にしたブログを時々書いていますが、3食ずっと制限しているわけではなくて、ファーストフードやポテトチップスとかも食べてますし、料理にはきび砂糖を使っています。ご飯は美味しく食べて、成分を気にしながら気をつけるところで気をつけようと思っています。やっぱり暴飲暴食をしないというのが一番です。
ネットで「糖質と糖類の違い」と検索するとたくさん出てきますし、図表を使って分かりやすく書かれているのもあります。
糖質が気になる方は、自分が分かりやすいと思うものを参考にしてくださいね。
(なお、厚労省は糖質の目標量は設けておらず、炭水化物の目標量は、エネルギー[年齢・性別・活動性により違う]の65%でした。
また、キシリトールは人工甘味料とする情報もありますが、厚労省の記載は天然でした。)