雪虫の舞う午後の沼 2016.10.16 09:34 今日は最高気温も20℃まで上がって、晴れ渡った空から陽光も、ただ歩くだけであっても久々に汗ばむくらいの散策になりました。このような日には生き物たちも...どこか季節に急かされるかのようにエゾアカガエルも足元にいたり、ヒグマの糞が点々とあったり、写真の雪虫(トドノネオオワタムシ)も今日こそ引越し日和!とばかりに木から木へとフワフワ、フワフワと舞い飛んで移動していました。この昆虫の姿を見ると初雪は近い(実際には平地ではまだ...)と言われ、秋の終わりを告げる使者、冬の使者とか呼ばれることもありますが、寒い日が続いた後の、えらく暖かい日に見ることも多く、いまいち初雪という実感のない事も”しばしば”のように思います。 今日のツアーで1週間ぶりに訪れた、森の奥の沼の様子。意外なほどに綺麗に黄葉した木々が多くて、お客様も喜んでいました。本来ならシダの草原になっているはずの場所に、夏の大雨で沼に。水が溜まったまま秋も終わっていくのかとも考えていましたが、そこまでの雨量になる日はなかった為か、だいぶ水が減りました。もしかしたら来月中には涸れているのかもしれないです。気温が上がって、一時期はいなかった蚊も発生していましたが、それでも...佇んで見入っていたくなる、美しい風景がありました(^^)