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禁煙奮闘記~約35年の喫煙生活からの脱出~

禁煙は必要?

2016.10.16 20:22

喫煙の入り口はどうであれ、喫煙を続けていることには、それなりに理由があることであろう。


禁煙しない理由で、タバコをやめる理由がないと言うのもアリだと思う。


もっさんは、喫煙を行う意味は、ニコチン摂取をいとも簡単に行うことによって、脳内のドーパミンを大量に分泌させ、ストレス耐性を高めることができるというメカニズムにより、喫煙者が、元気になると錯覚することにある考えている。


第三者に迷惑をかけないと言う意味では、電子タバコで純粋にニコチンを摂取すると言う手立てもある。この点でいけば、副流煙問題も解決できるので、この方法での喫煙はいいのかとういことになる。


ここからは喫煙者の問題となるのだが、ニコチンという物質の人に対する効能である。


少なくともストレス耐性は上がるものの、その効果は30分と言われ短く、この短期間の効能しかないゆえに、依存性を高めている。


ニコチンを取り入れることでの、血管が収縮することにより、血管の梗塞を起こしやすくなり、脳・心臓病を誘発するリスクが大きくなる。


現にもっさんは、タバコをやめた2ヶ月後ではあるが、心筋梗塞により、2週間で2度の手術を受けることになった。


未だにその後の薬の副作用で、体調がすこぶる悪い。


若いうちはその体力でなんとかなっていたのだが、体力が落ちるにつけ、ついていけなくなっていっていたのだろう。


今は後悔しきりであるが、これが誰かの禁煙のきっかけになればと願っている。


ニコチン自体は、日本国内では猛毒指定であるそうだ。