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2020.11.18 21:59
頭取室 (徳間文庫)
本, 清水 一行
によって 清水 一行
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内容(「BOOK」データベースより) 四十五歳の若さながら、次期頭取の地位を狙う勧業相互銀行専務・山城。目的のためには手段を選ばぬ彼に、現頭取の殿村は、山城外しを画策する。果たして黒い野望を阻止することができるのか?金融業界の暗部に迫る告発企業小説。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 清水/一行 1931年東京都生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東京相互銀行がモデルらしいが、東京相互銀行を調べてみるとどうも違うようだ。それはさておき、結末の無い悪徳相互銀行頭取のすべてを見せつけた作品だ。人に借りた金は返さない、色と欲の塊で行員などを平気で手籠めにする。典型的なワンマンでもいずれ最後が訪れるが主人公の山城にはそれがない。やくざ顔負けの行動力と詐欺師並みの知力が彼を支えている。内容は面白いが後味の悪い作品だった。一般文学通算1412作品目の感想。2015/05/06 15:20