ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック epubダウンロード無料
ぼくの平成パンツ・ソックス・シューズ・ソングブック
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内容紹介 落ちこぼれ大学生だったぼくが、ライターになるまで――。 それはそのまま、平成の30年。 音楽ライターとして第一線で活躍しながら、現在もレコードショップの店員として世界中の音楽に触れる著者が、今ここに至るまでを「平成の30年」になぞらえて描いた、青春エッセイ。本書は1年に1章、その年を思い起こさせる個人的な1曲を添えてのソングブック形式。落ちこぼれ大学生だった「ぼく」は友人と一緒に自分たちの雑誌を作り、なんとか大学を卒業し、ライターの仕事を増やす一方でレコードショップで働き、だんだんと自分の生きる道をみつけていく。そのそばにはいつもたくさんのミュージシャンがいて、たくさんのレコードショップがあった。平成の30年を個人の体験とともに描きながら、読む人にとっての「平成」をもまた思い起こさせる。 ●本書に登場する著者と交流のあったアーティスト(一部) ジョナサン・リッチマン/NRBQ/クレイジーケンバンド/SAKEROCK/星野源/永井宏/小西康陽/細野晴臣/GUIRO/カジヒデキ/坂本慎太郎/大滝詠一/ヴァン・ダイク・パークス/小泉今日子/cero/片想い/VIDEOTAPEMUSIC など…… 音楽と、友情、恋愛、別れと涙。これはもう青春小説だと思う。 そして、音楽を創作する側の人々にとって、松永さんのような存在は宝物だとも思う。 ――小泉今日子さん推薦 内容(「BOOK」データベースより) 落ちこぼれ大学生だった著者が、音楽ライターになるまで―。音楽と、レコード屋とともに過ごした「平成」の記憶を、数々の名曲とともに綴る青春エッセイ。 商品の説明をすべて表示する
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リズム&ペンシルの存在は知っていた。恐らく2001年頃に今は亡き熊本のタワレコで手に入れていたと思う。dipがライブ盤でジョナサンリッチマンの曲を2曲カヴァーしているのを聴いて気になって偶然見つけて手に取ったはず。それからリズム&ペンシルという名は聞くことはなくなったがこの雑誌の素晴らしさは頭の中にしっかりこびりついていました。それから十数年経ったのち、関西のあるフリーペーパーで秋に聴きたいレコードみたいなやつで1枚紹介していて、その時に久しぶりにリズム&ペンシルの名を見つけ「あのリズム&ペンシルか?」と疑ったのですが、今回この本を読んで、個人的に勝手に感じていたミッシングリンクをしっかり埋める事が出来てほっとしたし、あれ以降、紆余曲折ありながらもキチンとキャリアを重ねていたことに喜びを感じました。文章自体当然読みやすく、若い世代は90年代のサブカルの状況をある目線からではあるが把握できるし、40~50代の平成をリアルに生きた世代、特にサバービア~渋谷系音楽の流行を伴う中古盤ブームの中にいた人びとに取ってはこの上ない回顧録になってるんじゃないかなと思います。個人的にはまだアナログでは聴いてなかったのですが、ユースカルチャーの中心に音楽がしっかりあった時期で、週末にタワレコやディスクユニオンに行くと混雑してたのを思いだしながら読んでました。様々なミュージシャンの話と共にサブカル的な邦楽シーンの動きや著者の仕事の履歴も平成という時代の様々な事件と並行して把握する事が出来る素晴らしい1冊です。後、個人的にはジョナサンリッチマンの特集を復刻してもらえたら文句ありません。