若い読者のための経済学史 (Yale University Press Little Histories)ダウンロード
若い読者のための経済学史 (Yale University Press Little Histories)
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内容紹介 初学者にとって偉大な案内役となる経済学入門。読者に力強く訴えかけて、ワクワクさせる本だ。 この世界を理解するうえで、どのような貢献を経済学者がしてきたかが見事に説明されている。 ——————ロバート・J・シラー(イェール大学教授、2013年ノーベル経済学賞受賞) 【日常生活から世界の本質まで、経済学はすべてに通ず】 たとえば、いまそこに建てるべきは病院? それとも電車の駅? あるいは、最新のiPadと時計、そのどちらを買うべきか。 経済学は多様な視点から、現実を考えるヒントを与えてくれる。 古代ギリシャの哲学者から、スミス、マーシャル、ケインズ…… さらにはクルーグマン、セン、ピケティなど現代の賢人まで、 多様な経済思想家に出会うことが、その最良の出発点になる。 出版社からのコメント イギリスには子供たちを教育するための建物や本があり、また、教師がいる。それなのに、なぜ、ブルキナファソはそうではないのか。これはとても難しい質問で、だれも原因をつきとめることはできない。 だが、経済学はそれを説明しようとする。ここにこそ、わたしたちが経済学に魅了され、そうした問題について考えようとする、より大きな理由がある。 イギリスの経済学者アルフレッド・マーシャルは、経済学者には「冷静な頭脳と温かい心」が必要だ、と言っている。 経済学者たちは、経済発展の一方で置き去りにされた人々の苦境を見過ごしてきた、と批判されることもある。 21世紀初頭、銀行の無謀な行いのせいで、深刻な経済危機が起こった。それを予測できなかったために、多くの人が経済学者を責めた。経済学者の多くは、金融や巨大銀行が支配する経済で利益を得ている人々から影響を受けている。危機を招いたのはそのせいだ、とも考えられた。 おそらく、経済学者には〝冷静な頭脳と温かい心〟以外に必要なものがあるのだ。それはたとえば、自己批判的な目や、自分の関心や習慣的なものの見方を越えた観点などである。経済の歴史を学ぶことは、その助けになるだろう。 過去の経済思想家たちがそれぞれの関心と環境のもとで、どのようにその考えにたどりついたかを知れば、わたしたちの考え方がどうであるかを、より明らかにできる。だからこそ、経済思想を歴史とともに考えるのは興味深いことであるし、それはわたしたちがより豊かに生きることができる世界を創造していくためにも不可欠なのである。 原題:“A LITTLE HISTORY OF ECONOMICS" 内容(「BOOK」データベースより) 日常生活から世界の本質まで、経済学はすべてに通ず。たとえば、いまそこに建てるべきは病院?それとも電車の駅?あるいは、最新のiPadと時計、そのどちらを買うべきか。経済学は多様な視点から、現実を考えるヒントを与えてくれる。古代ギリシャの哲学者から、現代の賢人まで、多様な経済思想家に出会うことが、その最良の出発点になる。 著者について 著者──ナイアル・キシテイニー(NIALL KISHTAINY) ロンドン在住の経済史家にして政治経済ジャーナリスト。世界銀行や国連アフリカ経済委員会、英国政府で働いた経験をもつ。最近までLSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)の教壇に立っていた。著書の邦訳に『経済学大図鑑』(三省堂)、『1分間で経済学』(ダイヤモンド社)がある。 訳者──月沢 李歌子(つきさわ・りかこ) 津田塾大学卒業。英国留学、外資系金融機関勤務を経て翻訳家。おもな訳書に『日常の疑問を経済学で考える』『成功する人は偶然を味方にする』(ともに日本経済新聞社)、著書に『夢をかなえる時間術』(すばる舎)がある。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) キシテイニー,ナイアル ロンドン在住の経済史家にして政治経済ジャーナリスト。世界銀行や国連アフリカ経済委員会、英国政府で働いた経験をもつ。LSE(ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス)の教壇に立っていた 月沢/李歌子 津田塾大学卒業。英国留学、外資系金融機関勤務を経て翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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高校世界史の知識を経済学説の理論の理解に結びつけることができる良書。豊富な面白いエピソードに基づき、わかりやすく書かれている。原著と比べた訳ではないが、翻訳も適切だと思う。経済学部志望者で時間的余裕があれば、高校生にも読んでほしい一冊。