🇵🇱ポーランド🇵🇱をお勧めする6つの理由 元気のドイツワーホリ2016ブログ
19.10.2016
ドイツ生活 102日目!
元気のドイツワーホリ2016ブログ
アイスランド🇮🇸から
10/14にドイツに🇩🇪戻り
アイスランド🇮🇸の疲れを取る為
ドイツ🇩🇪で2日休み
今週も旅行へ出ています。
今回の旅行…
秘密…
いや過密のスケジュールになるので
しっかり休み
次への旅に備えたいのです。
いつも過密だろ!
って言われれば
それは否めないが。
ということで
ヨーロッパ8ヶ国目
世界13ヶ国目
🇵🇱ポーランド🇵🇱
Warsaw
ワルシャワ
Krakow
クラクフ
に行きました。
17:50発✈️
デュッセルドルフ
から
19:30着✈️
ワルシャワ
EURO WINGS
に搭乗し、2時間かからず
Wasrzawa Chopin Airport
ワルシャワショパン空港
に到着。
空港の名前にもなっていますが
音楽科で有名な
Chopin チョピン
いや、
ショコタン…
いや、
チョコパン…
いや、
ショーパン…
いや、
ショパン
の故郷でもあります。
しつこくてすみません。
また
ショパンを含め
天文学者 コペルニクス
ノーベル物理学賞 キューリー夫人
が
ワルシャワ三代偉人
とされています。
そんな偉人と
懸け離れた異人なぼくですが
偉人以上に
良い人生送っていると思いますよ。笑
さて、本題の
ポーランドをお勧めする6つの理由
いかにも在り来たりな
人にブログを読ませるような
お勧めする〇〇〇の理由
在り来たりですが
行き当たりばったりですね。
はい。
まぁやってみましょう。
お勧めする理由1つ目!
①街並みが本当に綺麗
今までたかが8ヶ国目しか
ヨーロッパは回っていませんが
今まで回ったヨーロッパの中で
1番綺麗な街並み。
ワルシャワ歴史地区は特に
街全体が
世界遺産
に登録されています。
ドイツに来て
あまりヨーロッパ感を
味わえて無かったため
非常に斬新でした。
なんども口ずさんでいたことは
綺麗、めっちゃ綺麗!
あの子もこの子もこの街も
めっちゃ綺麗や〜
ってことでお勧めする理由2つ目!
②とにかく美人が多い
ドイツも負けてないくらい
多いと思います!!
が、しかし
歯が立たないわ〜
ポーリッシュガール。
とにかく美女だらけ。
日本でこんなことあったかな?
両手に鼻👃
いや、間違ってはないけどな!笑
両手に華✨
人生で何回かしか訪れないと言われる
モテ期?
あまりの美人さに
気を失わないように
持て気!!
美人な人は
性格悪いってよく言うさ?
それがよ、
ポーランドよ
そんなことないんだーーーー
ってことで
お勧めする理由3つ目!
③とにかく人が良過ぎる
美人の方たちもそうですが
とにかく人の事を気に掛けてくれる。
ぼくのこと気に掛けてませんか?
と、ポーリッシュガールに言いたい。
駅でどの電車に乗れば良いか
困ってた時も
気に掛けてくれて
すぐ声かけてもらい
場所まで連れて行ってくれたり
すみません、と尋ねても
YES!!って嫌な顔せず
すぐ返事してくれたり
終いには
宿のチェックインにかなり遅れ
レセプションが閉まっており
どうしたら良いかわからず
助けを求めたら
宿の代表に電話してくれた上
もしチェックイン出来なかったら
家のベッド空いてるから
泊まりなよ♡
キターーーーー(≧∇≦)‼︎‼︎‼︎‼︎
ポーリッシュガール
顔良し
スタイル良し
性格良し
誘い方、どストレート
すみません妄想でした。
でも
本当に家のベッド空いてるから
泊まって良いよ!
って言ってくれる親切心。
深雪にハマったように
ポーリッシュに
ハマっていくのでした。
普通出会って1分もしないうちに
家に泊まって良いよ!
って言う?
逆の立場なら
どんな見た目良さそうな人でも
絶対言えない。
例え電話までしてあげたとしても
家に泊めるなんて
到底疑い深いぼくは
確実に無理なのになー
って思っていました。
ポーランドをお勧めする理由4つ目!
④かなり社交的
どの国でもそうだと思いますが
音楽がかかれば踊り出し
一緒に踊ろう!
とダンスに誘い
乾杯してくれる。
ドイツよりもやっぱり
話しかけたりされる。
そんなポーランドの人たちは
男性女性問わず
かなり社交的!
お勧めする理由5つ目!
⑤物価が安い
ヨーロッパの中でも
かなり物価は安いです。
日本の1/3程度と言われており
ホテルやスーパーでも
安さをかなり実感出来ます。
お勧めする理由6つ目!
⑥喫煙している人が少ない
ドイツは特に
副流煙でどうにかなるんじゃないかな?
って思うくらい
喫煙率は高いと思います。
オランダやスペイン、ポルトガルでも
かなり喫煙率が高く感じましたが
特徴的な建物がより美しく見えるのも
そういった影響もあるのかな?
と感じました。
以上
ぼくがポーランドをお勧めする
6つの理由でした!
ぜひ
一度はポーランドへ
足を運んでほしいと思っています。
Facebookにて
アルバム公開しています。