父親の愛というもの。

保育園を辞め

９月から１日中坊の面倒を見る事になり

もうﾌﾞﾛｸﾞなど

滅多に更新出来ないだろう・・？と思いきや

結構普通に更新出来ているｗ

ｱﾌﾟﾘのお陰で

坊とお昼寝しながら下書きして

時間が出来たらまた見直して

画像ｱｯﾌﾟして・・ﾊｲ更新！

なんて便利な世の中なんだぁヽ(*´▽)ノ♪

完全に昭和の時代のまま

時が止まっちゃってるわたしだ(・・;)

50目前の病気持ちの

“昭和”のおばさんが

３歳男児の育児やってるんだから

もう自分で自分を褒めたいｗｗｗ

育児っていうか・・飼育(x_x；)

相変わらず坊は

あそぼ～地獄の日々だ

日を追うごとに

坊の性格というモノを

目の当たりにして

さてどうしよう・・？とわたしは

なすすべもなく過ごしていた

坊はドラえもんo((=゜ェ゜=))oで言ったら

ｼﾞｬｲｱﾝとのび太を

足して２で割ったような・・・

ちょっとした問題児のようだ((ﾟmﾟ;)

それはなんとなく分かっていたけれど

そこに更にあまのじゃくが加わって

性格はまさに

“メンドクサイオトコ”(-_-;)

わたしからの報告を聞くまでも無く

若旦那君はすでに

坊の本性を見抜いていた(゜ｍ゜;)

なぜって

子供の頃の自分と

同じなんだそうで・・(・_・;

元ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ人間だった若旦那君

さすがに見過ごす事は出来ないと

心を鬼にして

その捻じ曲がった性格を矯正すべく

かなり厳しい躾けを始めた

でもわたしは

同じ事が出来ない

こんな人間のまま大人にさせて

社会に出せないよ

このままじゃ社会のｺﾞﾐだよ・・・

坊がかわいいから

まともになって欲しいから

躾けるんだよ

若旦那君はそう言った

今日はいろんな意味で

自分という人間を思い知った

でも同時に若旦那君の

坊に対する父親としての責任と

愛の深さも

思い知らされた

今のわたしは

全ての出来事が

尊い学びだ。

これはおれの尊敬する

ばいちんまんさまと

どちんちゃんだぞ

はひふへほ～い！

しゅごいだろっ！

にほんﾌﾞﾛｸﾞ村ではいろんな方々の

ﾌﾞﾛｸﾞがたくさん見られます

興味のある方は↑のﾊﾞﾅｰをﾎﾟﾁっとして

見てみてくださいね(*'▽ '*)