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「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 (光文社新書)
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作者 : 山口 慎太郎
コレクション : 本
ISBN-10 : 4334044220
発行日 : 2019/7/17
本のタイトル : 「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 (光文社新書)
平均的な顧客フィードバック : 4.5 5つ星のうち(40人の読者)
ファイル名 : 家族の幸せ-の経済学-データ分析でわかった結婚-出産-子育ての真実-光文社新書.pdf (サーバー速度20.2 Mbps)
ファイルサイズ : 18.33 MB
内容紹介 大竹文雄氏(大阪大学大学院教授・『経済学的思考のセンス』) 「結婚、子育てで悩む人に、最新のエビデンスとその活かし方を気鋭の経済学者が教えてくれる」 中室牧子氏(慶應義塾大学教授・『「学力」の経済学』) 「私が選んだ、2010年代のベスト経済書。ものすごくわかりやすいのに、知的刺激に満ちた一冊。」 あなたを安心に誘う真実が満載! □保育園は、母親の「幸福度」を高める □保育園は、子どもの「攻撃性」を減少させる □「育休3年制」は意味がない。1年で充分 □母乳育児の「知能」「肥満」への効果はない □日本の低出生体重児の数は世界3位 □パパの育休は、子の16歳時の偏差値を上げる ◎内容紹介◎ 「帝王切開なんかしたら落ち着きのない子に育つ」 「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」 「3歳までは母親がつきっきりで子育てすべき。子もそれを求めてる」 出産や子育ては、このようなエビデンス(科学的根拠)を一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。 その思い込みに基づく「助言」や「指導」をしてくれる人もいる。 親身になってくれる人はありがたい。 独特の説得力もあるだろう。 しかし、間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。 こういうとき、経済学の手法は役に立つ。 人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。 その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。 ◎目次◎ 第1章――結婚の経済学 第2章――赤ちゃんの経済学 第3章――育休の経済学 第4章――イクメンの経済学 第5章――保育園の経済学 第6章――離婚の経済学 ◎著者プロフィール◎ 山口慎太郎(やまぐちしんたろう) 東京大学経済学部・政策評価研究教育センター准教授。 1999年慶應義塾大学商学部卒業。2001年同大学大学院商学研究科修士課程修了。2006年アメリカ・ウィスコンシン大学経済学博士(Ph.D)取得。 カナダ・マクマスター大学助教授、准教授を経て、2017年より現職。 専門は、結婚・出産・子育てなどを経済学的手法で研究する「家族の経済学」と、労働市場を分析する「労働経済学」。 本書が初の著書となる。 Twitter@sy_mc 内容(「BOOK」データベースより) 「帝王切開なんかしたら落ち着きのない子に育つ」「赤ちゃんには母乳が一番。愛情たっぷりで頭もよくなる」「3歳までは母親がつきっきりで子育てすべき。子もそれを求めてる」出産や子育ては、このようなエビデンス(科学的根拠)を一切無視した「思い込み」が幅をきかせている。その思い込みに基づく「助言」や「指導」をしてくれる人もいる。親身になってくれる人はありがたい。独特の説得力もあるだろう。しかし、間違っていることを、あなたやその家族が取り入れる必要はまったくない。こういうとき、経済学の手法は役に立つ。人々の意思決定、そして行動を分析する学問だからだ。その研究の最先端を、気鋭の経済学者がわかりやすく案内する。 商品の説明をすべて表示する
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著者 [EPUB]からタイトルをダウンロード-電子ブックをダウンロード以下は、「家族の幸せ」の経済学 データ分析でわかった結婚、出産、子育ての真実 (光文社新書)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
〇結婚、出産、子育てに関する疑問や世間常識を、データに基づいて確認してみようという本。簡単にさらっと読めて、あっと驚く分析結果が数多く紹介されている。書評では大変評判の良い本だが、経済学でこのような切り口の本がなかったので、歓迎されているということではなかろうか。○内容が身近なうえに記述がとても平易でわかりやすく、高校生以上なら容易に理解できるはず。そのぶん結論だけをポンポンと紹介していくようなところがあるのだが(私にはそこが少し物足りない)、これも詳細を知りたければ、参考文献(とても充実している)の論文などを見てくれという著者の意図なのだろうと理解した。それはそれで親切で良心的なやり方だと思う。○ところで、なぜこれが経済学なのだろうか。テーマは学際的(経済学、社会学、教育学、行政学などにまたがる)だ。データや統計を取り扱うのも、経済学の専売特許ではないはず。となると、おそらく「経済学のトレーニングを受けた研究者が扱っているから」ということではないかと思う。○以下では、長くなるが、本書のポイントを列挙します。関心があればご覧ください。・一般に結婚のメリットは、①費用の節約、②分業の利益、③リスクの分かち合い、④子供を持つことだが、高学歴でキャリアのある女性ほど子育てによって失われる収入は減少し、結婚のメリットが小さくなる。・職場に異性が多いと、結婚する確率が高くなるわけではないが、結婚する時には職場結婚の可能性が高くなる。他方、職場に異性が多いと離婚(不倫だ)の可能性が高くなる。・日本を含めて世界的に低体重児出産が増えている。その原因は、少子化、母親の喫煙・アルコール・栄養不足・妊娠中の仕事、にある。低体重出生児は、成人後の糖尿病・心臓病の発症、幼少期の問題行動、低学力、低所得に陥りがちである。・母乳育児は、生後1年間の健康面を見ると望ましい影響を与える。しかし長期的に見ると、健康面や知能面でのメリットは確認されない。・育児休業制度は、1年以内ならば母親の就業復帰にプラスだが、3年になるとマイナス。・子供が母親と過ごす時間の長短は、将来の進学、所得に影響を与えない。大切なのは質の良い保育を行うことで、それは母親でも保育士でも良い。・父親の育休取得は、父親のキャリアに悪影響を及ぼさない。・幼児教育の充実(つまりは保育園通い)は、恵まれない貧しい家庭の子供の発達に大きなプラスを与える(高校卒業率、所得、生活保護受給率、逮捕可能性が改善)・また、保育園通いは、高卒母親のしつけの質、育児ストレス、幸福度を大きく改善する(大卒母親ではあまり変わらない)。・以上から、同じ金をかけるなら、政策としては、幼児教育無償化よりも待機児童解消を優先した方がよいと言える。