職人さん

satomiです。

今回の打ち合わせは塗装屋さんと内装に関する色について決めてきました。

店舗の壁は腰板に塗装をしたり、ボードにも塗装をしてもらいます。

言葉や紙の色見本だけでは木の上に塗った仕上がりがイメージしにくいので、その場で実際に使う板と同じものに直接色を塗ってみせてくれました。

目の前でペンキの様なものを何色もまぜて好みの色を作り出してくれるのです！

ひと言で『白』といっても、青っぽかったり、ピンクっぽかったり、はたまたグレーっぽかったり…

色の世界は無限です。

そして、とっても抽象的。

それなのに、イメージにぴったりの色を調合してくれました！

スゴイ‼︎

それから、その傍らでコツコツと仕事をする大工さん。

すご〜く丁寧にひとつひとつ手作りしてくれています。

（ちなみに奥様も大工さんでお二人でお仕事されてますがこの時はお一人でした）

打ち合わせをしている隣でドンドン造作部分が出来上がっていきます。

アンロジュモンは木をたくさーん贅沢に使ってあるので大工さんは大活躍です^_^

ちなみにこんなアーチも木で作ってもらいました！

さてさて、どこに配置されるかはまたのお楽しみですよ。

完全、素人のわたしたちの想いをカタチに変えてくださる職人さんたち。

とっても頼もしいです^_^

わたしの勝手なイメージですが職人さんというと『頑固オヤジ』的な感じで。

「素人が口だすんじゃねー」