おぼえがき 子供へのクリスマスプレゼント
もう、こんなことを考える季節になってしまいました・・・
1年て早い。
4歳と1歳の娘へのクリスマスプレゼントです。
子供に聞いたら「プリキュア!」なんて元気な返事が返ってきそう
今年は絵本にしようかな
第一候補はブルーノ・ムナーリ
前から好きなブルーノ・ムナーリの、1945シリーズなるものが今年復刻?したようで。
詳細はよく分かりませんが、
ブルーノ・ムナーリなら絵が美しいのは確実だし、
仕掛け絵本になっているみたい。
まだシリーズの2冊しか発刊されていないようですが、
クリスマスまでに発刊されるものをそろえようかな
¥1,155
Amazon.co.jp
¥1,155
Amazon.co.jp
第二候補は安野光雅
上の子4歳だし、まだちょっとはやいかな~
でも「旅の絵本」とかなら絵を見ながら色々空想できて楽しいかもしれない
これらは、私が子供の頃読んでいてとても思い出深い本たち。
やはり、自分の思い入れの強いものは子供にも読ませたくなるもので。
小学校入学のときに、「すうがく」シリーズとか「にほんご」とかはプレゼントしようかな。
¥1,470
Amazon.co.jp
¥840
Amazon.co.jp
¥1,680
Amazon.co.jp
¥1,575
Amazon.co.jp
¥1,575
Amazon.co.jp
最後はRichard Scarry。
思い出の絵本たち。
かわいい動物のイラストとともに、
アルファベットで色々な名前が書いてあるシンプルな絵本。
この絵をながめるのが楽しくて、
英語の勉強になった記憶はないけれど、
見ながらいろいろ空想をふくらませたのを覚えています。
Word Book、日本語の解説とCDがついているものをどこかの本屋さんでみかけたことがありますが、
お値段も倍ほどしていたし、
解説が必要なほど難解なものでもないので、
シンプルなほうがいいかもです。
¥1,304
Amazon.co.jp
¥1,304
Amazon.co.jp
¥673
Amazon.co.jp
あぁ、悩む。
この中から6冊くらい、選んでプレゼントにしようかな