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禁煙奮闘記~約35年の喫煙生活からの脱出~

「依存する」とは

2016.10.21 03:18

題名が少し大きくでた感があり、自分でもやり過ぎたとも思っている。


今回のブログでこのテーマを語り尽くすなど、到底思ってはいないが、まず思ったことをメモ的に書いていこうと思う。


「依存する」のメカニズムである。


依存とは、ある行動を常習的に行い、肉体的・精神的安定を求め、その行動が行えなくなると、肉体的・精神的に不安定になること。


などと定義をしてみた。


ここで「行動」とは、具体的には、「喫煙」であったり、「飲酒」であったり、「ギャンブル」であったりするのである。


これらへの依存が始まると、これらの行動が常態化し、止まらなくなる場合もある。


「行動」の出発点は、「興味」本位の話からであろう。「面白そうだから」などの理由が最も多いものだろう。

「暇つぶし」というのもあるだろう。


このように、何でない興味本位で始めた、ある行動に「依存」してゆくのだが、その行動に依存していく理由はなんなのか?


その原因はやっぱり「悦悦」感情であろう。その回路は次の通りである。


「その行動を行う」→「ドーパミンの放出」→「気持ちがいい、爽快な気分になる」→「気分良くなりたいから、またやってみたい」→「その行動をやる機会がおとづれた」→「その行動を行う」


上の回路を何回か意識的に行えば、そのうちに、無意識に「行動を行う」ようになる。


これで、その「行動を行う」人の出来上がりである。


そのうちに上の回路は、簡略化されていき、

「気持ち良くなりたい」→「その行動を行う」→「気持ち良くなる」に短絡していくのである。


「依存」になっていく過程で、脳の構造が変わって行ったり、何か脳内物質が他の薬物と入れ替わったりしていく。


こういう理解でいいのかな?