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名作照明ドラマ「ハルカの光」からの思索③〜現代アートに強く惹かれ始めたきっかけの人、吉岡徳仁の照明

2021.03.02 13:45

昨日は第4話が放映されたけど、


現場の手伝いが力仕事で、

久々に体力を失って、

夕食後早々に、バタンキュー


故にまだ見ておらず。



とりあえず

3話目に取り上げられた照明のおはなしを。


3話目には、二つの照明が出てきました。


ひとつは、イサム・ノグチのAKARIスタンド

(この照明については次の記事で)



そしてもう一つが、

日本のデザイナーでアーティスト

吉岡徳仁のデザインした照明でした。




(画像は、ヤマギワ のホームページよりお借りしました)


名作照明は、

どれも


生活の道具としての、

機能の「照明」を超えて


その照明のある空間に


全然別な空気、


全然別な意味を与える


アート作品なのだと



つくづく


つくづく、感じます。



この照明が出てきたことで、


ストーリーをさておいて

もうもう大興奮だった私。



その③は 

私にとっての、吉岡徳仁の話を。



吉岡徳仁との出会いは

2010年、


東京の森美術館で見た

「ネイチャーセンス展」






小学校6年生の息子と

まだ半額のうちに「てつ」の旅

と計画した、2010年11月秋。


東京の美術館に行ってみたい大学1年のムスメと

とにかく末っ子が可愛くてしょうがない母を連れての4人旅。



その旅の、

最終日の飛行機までの時間を


末っ子の好きだった二大要素の

もう一つ、


「高いところ」を求めて


森タワーへ行こうと

ネットで調べていて見つけた、

展覧会でした。





圧巻のインスタレーション!

👇その画像と、動画のリンク


思えば、初めての森美で、

この吉岡徳仁のインスタレーションを見たことが、


私が現代アートに強く、強く惹かれ始めた

きっかけだったと思います。






「インスタレーション」という表現方法の、


アート作品の空間に入り込んで、

体感した感動…


それは、コンサートホールで

生のオーケストラの

音の渦の中で感じる感動に近い、


すごい高揚感に包まれた出来事でした。



吉岡徳仁の照明が、

ドラマの画面にバーンと出てきた瞬間に、


あの時の記憶が蘇り…



吉岡徳仁の作品を追って、

「次に行くのはオルセー」と

心に誓った日のことも思い出しました。


👇👇👇



オルセー美術館の、

印象派展示室の作品の前に


吉岡氏が2002年に発表した《Water block》が

ベンチとして置かれているのです



そのベンチに座りに行きたい…!



そんな動機の、旅をしたいと思っています。