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こどもトリニティネット

Re:touchさんに 取材していただきました!

2021.03.02 10:54

この度、岐阜県を中心にSDGs達成に大きな貢献をもたらす(であろう)活動に取り組んでいる企業や団体を紹介されているRe:touchさんに取材をしていただきました。


今回、Re:touchのエグゼクティブプロデューサーでもある田中信康さんと当団体理事長 桐部の対談を記事掲載、動画で紹介されましたので、こちらでもご紹介したいと思います👏


・Re:touchさんのご紹介

Re:touchさんInstagramより(@retouch_sdgs)

"SDGsを「共通言語」として、どえらい出逢いを創りたい"

Re:touchさんのHPに掲げられているこの言葉に、私たちも共感!

Re:touchさんは、「どえらい出逢い」を、サステナブルな社会の実現に向け、まだ見ぬ私たちとの出逢いを通じて、“岐阜ならではのSDGs創出”を追求し、岐阜から日本へ、そして世界へ発信されています。

岐阜県を中心にSDGs達成に大きな貢献をもたらす(であろう)活動に取り組んでいる企業や団体を紹介されているRe:touchさんに、この度取材をしていただきました。


▼こどもトリニティネットのSDGs活動についてのブログはコチラ


・インタビュー内容

①こどもトリニティネットの活動について

当団体の事業内容についてもお話しさせていただきました。

設立に至った背景から活動内容まで...。

特に、「このまちで子育てをしよう!」と思えるまちづくりの活動内容としてJR岐阜駅エレベーター設置の活動についてもお話しさせていただきました。

(▶︎JR岐阜駅エレベーター設置に関する当団体の取り組みはコチラ )

子育て世代に特化したママ防災に取り組んだり、地域活性化に係るイベントを企画したり、と子育て世代と地域・行政の架け橋となり子育てしやすいまちづくりの実現に取り組んでいます。


また、当団体のパートナーシップ推進事業についてもお話しさせていただきました。

"ママだからできること"を強みに、岐阜のものづくりが得意な企業と連携し、新たな技術と岐阜ブランドを発信することで、私たち子育て世代が企業と共に成長できる持続可能な働き方を行っています。


②SDGsバッジ製作について

当ブログやSNSでもお伝えしているSDGsバッジプロジェクトについてもお話しさせていただきました。

素敵な技術をもつ岐阜の企業 株式会社PLADESさんと発信力のあるママがタッグを組んでお互いの強みを最大限に活かしながら製作しています。


インタビューでもお話ししましたが、

▶︎リサイクル製品を選択すること

▶︎今あるものを大切に使いきること

▶︎これから選ぶものを見極めること

これらに、私たち子育て世代が取り組むことで、正しいことを学ぶ大切さを未来の子どもたちに伝えることとなり、その取り組む姿を子どもたちに見せたいと考えています。


このオリジナルSDGsバッジは、クラウドファンディングにて登場予定です。

ご支援いただいた一部のお金で、子育て女性と企業がマッチングできる新キャリア創出プラットフォームとゴミの有害物質を無害化された灰にしてくれる画期的なゴミ箱"アースキューブ"をレンタル設置しようと考えています。


クラウドファンディングスタートに向けて、いろいろな方からの応援メッセージも着々と集まってきています👏

今後、クラウドファンディングの詳細については当団体の各SNSにてお知らせ致します!

ぜひ、ご支援よろしくお願い致します。


・詳しい取材内容はこちらから!

Re:touchさんHPより

今回の取材の様子は、Re:touchさんのHPにて公開中されています。インタビューの様子が素敵な記事にまとめられていますので、是非ご覧ください。

▶︎Re:touch HP内インタビュー記事はコチラ


また、Youtubeでもインタビュー中の様子が公開されています。こちらも併せてご覧ください!

▶︎インタビュー youtubeはコチラ



○Re:touch HPはコチラ

https://www.retouch-sdgs.jp

○Re:touch Instagramはコチラ

https://www.instagram.com/retouch_sdgs/