一緒に飛んでるかと思った

オープン当初からご利用いただいているお客様から言われたひとこと。

「さおりさんと一緒に飛んでるようだった」

肩甲骨周りへのアプローチを少し手厚くしたくて、新しい手技を加えてみたらこのようなひとことが…。

天使の羽は今まで眠っていたのかな。

施術中は眠ったり、ちょっとだけ目覚めたりを繰り返しながら「今の私の身体」がまさにここにあり、こんなところが疲れていたのかと気付き、触れられることで大きな呼吸ができ、癒された先の安心感を得られる。

そんな時間を過ごしていただけたようだった。