私達は雑用という言葉に誤解しがちです。

辞書で雑用の意味を調べると

細々とした仕事。

どうでも良い様な小さな用事などの

説明があります。

確かに私たちが雑用という言葉を使う時

価値の低い仕事の意味で使われがち。

雑用をしていると言ってもなかなか

褒めてもらうことが出来ません。

自分は価値の低い仕事をしている。

自分の存在価値まで低く感じてしまう。

ここには大きな誤解があります！

世の中に雑用なんて１つもありません！

すぐ終わったり簡単だったりするので

価値が低いように誤解しているだけ。

たとえ小さな雑用だとしても価値のある

仕事なのです！

雑用と思う仕事があったとします。

しかし誰かがやらなければ全体の業務が

出来るはずがありません。

その仕事をするおかげで誰かが助かります。

タオルを洗ってくれるスタッフがいる。

掃除してくれるスタッフがいる。

だからサロンワークが円滑になる。

お客様が幸せになっている。

そこに気付けば雑用なんて呼べないはず。

小さくても大切な仕事と呼べるでしょう。

雑用に対する考え方を見直しましょう。

どうでもいい仕事ではなく価値のある

立派な仕事だと気付くべきです。

雑用を任されたなら立派に成し遂げる！

という意気込みで当たることが大切です。

世の中に雑用なんて１つもありません。

雑用デデンネ！

ケンセイでは随時家族大募集中です❤︎

一緒に仕事を好きになっていきましょう♪