自己紹介

　限りある人生の貴重な時間を割いてまでこんな意味のないところまで来てくれた暇人の皆さん、ごきげんよう。せっかく来てくれたのに名乗らないのもあれなので名乗ります、里雪怜菜です。以上、終わり―というわけにもいかないので以下色々書くけどあんまり意味ないと思います。残り少ない人生なんです、どうせなら意味のあるものを読んだ方が良いと思いますが、まぁ私に人様の行動を縛る権利などありませんのでご自由にどうぞ。

　人の忠告も聞かずに残り少ない人生を浪費する皆さん、ごきげんよう。里雪怜菜です。一応断っていくと戸籍上の名前ではないです―所謂ペンネームとか言うやつです。てなわけでもし同性同名の方がいても全く関係ないので悪しからず―でも、ネットに転がっている名字検索サイト何個かで確認したけど『里雪』っていう名字ヒットしないんですよね･･･普通にありそうなのに。どうせなのでこのペンネームの由来について、別に隠すこともないので初手で書いちゃいます。この『里雪怜菜』というペンネーム、

響きが好きな文字並べただけです。

　いや、マジで。本名とは何の関係もないし―一応一音だけ同じのがありますが、好きなキャラとか作家さんとかそういうのからも一切取っていません。まぁ、厳密にいうと『里』と『雪』が個人的に好きな文字というか漢字（無論響きも気に入ってます）、『レイ』と『ナ』が響きが好きな文字でその中でも一番気に入っている漢字が『怜』と『菜』というわけです。これまたどうでもいい事なんですが、登場人物に名前つける時ってついつい好きな響き使っちゃうので割と見かけるかもですが、こういう事情なので別にペンネーム捩って付けたわけじゃないです。そう、いうなれば親子の関係ではなくルーツが同じ遠い親戚みたいな･･･わかりにくいたとえですみません。

　名前ネタついでにこのサイトの名前について。まぁ昨年末にノリと勢いだけでコミケに申し込んだときに三〇秒で考えた名前なんですが―短くはないです、上記の名前考えたの六秒くらいなので自分のペンネームの五倍は考えてます。閑話休題、私が生まれ育ったのが千里山っていうところなんですけど、そこの池の中にいる植物プランクトンみたいな存在なので千里の池中です。一応どこの池かっていうのは決めているんですがどうでもいい事なので割愛。一応私は「ちちゅう」って呼んでいますが別に「いけなか」でも「いけちゅう」でも好きに読んでください、どうでもいいので。

　さてこれで一通り自己紹介終わりましたよね。え、終わってないの。まぁそうですよね。単に名前の説明しただけですよね。でも、ちょくちょく情報入れたし、みんな大体私が何者かはわかったでしょ。一応私の主義とスタンスを書いておくので、以降「思ってたのと違う」系の苦情は一切受け付けません。

　まず、先に言っておきますが、私は他者の目線とか死ぬほどどうでもいいです。まぁ、ここまで独りよがりな文章書いている時点で薄々察している人は多いと思いますが、他人がどう思おうが知ったこっちゃないですし、自分がかきたいからかきます。せっかくなので載せているだけでそれをどう受け取るかは皆様次第ですので勝手にしてください。なので、基本リクエストとか受けません―ぶっちゃけ良くも悪くも相手が思っているものをかける気がしない。そして、私のかいたものを勝手に解釈したその内容について私は一切の責任を持ちません。いや、阿呆が勝手に意味づけしたものなんて知らんし。

　次に、私はすべての表現物に罪はなく、どのような形でも表現の自由は認められると考えています。ですので、どんなにえっちな内容だろうがどんだけ特定のなにかを侮辱する内容だろうと全く問題ないと思います。まぁ･･･その結果それ書いた人がどうなるかまでは知りませんけど。あくまでも表現するのが自由なだけであって、その表現の結果どうなるのか責任は負うべきですよね。具体的に言うと某最新の預言者によって作られた宗教の最高指導者の顔をかくのは自由だけど、かくんなら過激派に首飛ばされる覚悟くらいはしようねてこと。もっとわかりやすい例揚げるなら、局部を描くのは自由だけど、修正とか入れずに世に出してお縄になる覚悟はしようねって事。自由には責任が伴う、我々表現者が何かを表現するように他の人たちも表現することがある。それが野蛮な人だと暴力になるし、阿呆だと稚拙な罵詈雑言を浴びせるし、お偉いさんだと権力を振りかざすってだけ。

　最後に、私は信者はいらないですがアンチは好きだったりするので、アンチ活動を容認します。いや、まぁアンチ活動されるレベルに達してないことは一〇〇も承知ですが。―ただ、最初にも言いましたが他人の意見とか死ぬほどどうでもいいので多分改善しないので悪しからず。あと、アンチって言っても人格攻撃とかは違うからやめた方が良いと思うよ―ほら、法的云々になってくるからさ。あくまでも私が認めるのは作品のアンチだから、そこのところはよろしく。書いたからね、ちゃんとここに書いたからね。

　とりあえず今回は以上、かな。そういえば、どうでもいいんだけど、今日って令和三年三月三日なんだよね。三が三つってなんか良いよね。このサイト本格始動日にぴったりだよね。まぁ･･･単なる自己中だから誰も見ないだろうけど。

　閑話休題。今度こそ本当に締めに入ります。ここまで読んでくれた暇人の皆さん、ありがとうございました。だから何って感じはあるけど、これからもよろしくお願いします。一応、ついったと支部はやっているので、良かったらそちらの方も覗いていただければ幸いです―時間を割いてまで覗く価値はないですが。最後の方になんかちょろちょろ書いていますが、阿呆用の補足なので見る価値はないです。

ついったの住所→@SatoyukiReina　支部の住所→@satoyukireina

　では皆さん、次に会う日までごきげんよう。

令和三年弥生三日　里雪怜菜

　一応、ここまで書いておきながら何やっているのかわからなかった阿呆用に補足。

　私、里雪怜菜は好き勝手に創作―文章書いたり絵を描いたりしている人です。

以上。