萬葉集に歴史を読む (ちくま学芸文庫)無料ダウンロードkindle
2020.12.06 18:13
萬葉集に歴史を読む (ちくま学芸文庫)
著者 森浩一
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本のタイトル : 萬葉集に歴史を読む (ちくま学芸文庫)
平均的な顧客フィードバック : 3.6 5つ星のうち 4 カスタマーレビュー
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萬葉集には興味があった。通してはとても読めないのだが。人間の自由な心理が歌い上げられている。恋愛、夫婦の愛情、仕事に行きたくないとか、寝ていたいとか。地域が歌われ、天皇賛歌が歌われる。貧窮問答歌など、よくぞこんな歌が残されたと驚嘆する。平安以降の、歌のための名作歌集ではなく、日常生活がそのまま読まれているのだ。しかも、有名歌人のものも多いが、「詠み人知らず」のものも多く収められている。日本語と歌の関係については、深いものがあると感じる。文字が普及する前だから、七五調のリズムに乗せて、記録又は記憶の代用にしていたとか。果たしてそうなのか?5世紀前半から、日本人は歌を詠んできたのだ。あ、いや、まだ「日本」が成立する前から。当時の人々の日常生活の中で、歌はごく普通に歌われ、使われてきたのだろうか。特殊文化人のアイテムではなく、庶民が鼻歌を口ずさむがごとくに。森先生は、日本の歴史に重ねて、萬葉集を紹介しておられる。『記・紀』しか文献がないのではない。萬葉集もれっきとした歴史研究文献なのだと。萬葉集を傍証として読むなら、「作文」と言われる『日本書紀』もけっこう事実に迫れるのではと。額田王の有名な歌、「あかねさすむらさきの行きしめの行き………」現在の夫の天智天皇(兄)と、前の夫の大海人皇子(弟)の両方がいる前でこんな歌を詠むとは。それに対して、二人がまたさらっと歌で返すとは。壬申の乱の原因は額田王かとさえ思える。罪な人かも。歌と歴史の両方の勉強になった。その後の日本の庶民はなぜ歌を忘れてしまったのだろうか。う〜ん、不思議だ。