Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

大阪の船場で戦後から、布団の商いさせてもらってます初日寝具です。

真綿布団の中の綿は、蚕の繭玉からできてるって知ってます?

2016.10.23 10:24

初日寝具(株)は、戦後 近江真綿と蚊帳(かや)の卸問屋として創業しました。

写真は、近江真綿の仕入れ先にお邪魔して撮らせて頂きました。

蚕さんが、桑の葉を食べてます

蚕さんが、繭を作ってます

蚕さんが作った繭を伸ばして整形して、角真綿、吹き止め真綿作ります。(写真に写ってる方の手に持っておられる真綿と、エプロンの腰に引っ掛けておられる真綿)

角真綿と吹き止め真綿を、職人さんが長年培われた技術で、手引きして(二人で引き合って伸ばして)お布団の形に仕上げます。

乾燥させます。

真綿布団の中のわたの仕上がりです。

これを、正絹の生地のお布団の側に入れてお仕立てします。生地はご予算次第です。ちなみに、写真のお布団の側は、私の着てない着物をリメイクしました。

これだけ、手間暇かけて仕上げた真綿布団が高級なのは、本物だからです。

真綿布団は、保温性も吸湿性にすぐれ、繊維が長くホコリが出にくいのでアレルギーの方にはオススメです。

今日は、真面目なお布団のお話でした。