Ameba Ownd

アプリで簡単、無料ホームページ作成

百年の誤読 (ちくま文庫)本pdfダウンロード

2020.12.01 13:45

百年の誤読 (ちくま文庫)

岡野 宏文 / 本


百年の誤読 (ちくま文庫)本pdfダウンロード - 岡野 宏文による百年の誤読 (ちくま文庫)は筑摩書房 (2008/11/10)によって公開されました。 これには483ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、29人の読者から3.8の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

百年の誤読 (ちくま文庫) の詳細

この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、百年の誤読 (ちくま文庫)の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。

タイトル : 百年の誤読 (ちくま文庫)

作者 : 岡野 宏文

ISBN-104480424946

発売日2008/11/10

カテゴリー本

ファイル名 : 百年の誤読-ちくま文庫.pdf

ファイルサイズ28.65 (現在のサーバー速度は19.44 Mbpsです

百年の誤読 (ちくま文庫)本pdfダウンロード - 内容(「BOOK」データベースより) 稀代の本読み2人が、20世紀100年間のベストセラーを読みつくす!徳冨蘆花の『不如帰』や与謝野晶子『みだれ髪』から始まり、渡辺淳一の『失楽園』、五木寛之の『大河の一滴』まで。明治・大正の文豪から昭和の重鎮までを、俎上に載せて語りつくす。意外な本に感動したり、今読むと驚くほどつまらない作品だったり…。読書の喜びを教えてくれる一冊。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 岡野/宏文 1955年神奈川県生まれ。早稲田大学文学部仏文科卒。演劇雑誌の編集長を経て、現在はフリーライター&エディター。「ダ・ヴィンチ」「せりふの時代」など雑誌に書評や劇評を連載中 豊崎/由美 1961年愛知県生まれ。ライター、書評家。文芸のみならず、演劇、競馬、スポーツ、テレビドラマなどエンターテインメント全般に関心を示し、執筆活動範囲は極めて広い(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

カテゴリー:

以下は、百年の誤読 (ちくま文庫)に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。

本書に先行して、豊崎由美+大森望の『文学賞メッタ斬り』があったわけだが、こちらは豊崎+岡野宏文のコンビで、いわばベストセラーメッタ斬りである。「ベストセラー」に騙されたと思い、失望したことのある読者は少なくあるまい。この本、『文学賞メッタ斬り』とコンビや対象は変わってもスタイルは同じで、歯に衣着せぬけなしまくり。しかしここでも基本のトーンは明るいし、読んでいて楽しい。もちろんいいものはいいでちゃんと褒めてある。目利きの二人だけに共感するところも多いし、感心する見方も随所にある。ページ下に註の形で付けられるミニ知識も役に立つし、本文自体にも有益な情報は多い。『百年の誤読』とはまた巧い題だ。いうまでもなくガルシア=マルケスの『百年の孤独』(焼酎ではない)をもじって、凡書がベストセラーになってしまう勘違いの批判をこめたものだろうが、題のとおり100年間の日本のベストセラーを扱ったもので、となると、ベストセラーを通じて世相とたどる一種の社会史としても読めて興味深い。何よりベースにあるのは読書談義の楽しさだろう。読書好きなら本についてワイワイ話し合うのが好きな人は多いだろうし、この本でも、自分が加われないまでも、その場で人の話を聞くような楽しさがある。多少の考えの違いがあったとしても、本好きの思いを共有できる魅力もあると思う。