SEA MAT TIME

魚探振動子アタッチメント③

2016.10.24 12:53

まずは材料から。

以上。

溝の裏側が六角形になっていてナットがピッタリ嵌ります。

ピッタリ

今回は緩み防止機能付きのナットを選択。

次は、溝の隙間を埋めるためのゴムシート。

溝をゴムシートに強く押し付けて、型取り。

溝がくっきり。

この溝跡に沿ってカット。

これを2枚切り出して、カバーと溝パーツの間に挟んで滑り止め兼スペーサーにします。

なかなかの一体感

良い感じです。

ここまでは予定通り。

さて、次はカバーの加工に取り掛かります。


ここからが本番です。